ペレストロイカ 成果と危機 (岩波新書)

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004301455

作品紹介・あらすじ

ソ連をグラスノスチと議会制民主主義の国に変え、冷戦時代を終結させる原動力となったペレストロイカ。しかしそれは、民族問題の噴出、経済改革の停滞、共産党の混迷によって危機にさらされている。発言し行動する歴史家が、大きな成果をあげながらも深刻な危機にあるペレストロイカの現状を報告し、世界史における社会主義の運命を問う。

感想・レビュー・書評

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  • 1990年刊行。著者は東京大学社会科学研究科教授。

  • 4004301459 246p 1990・11・20 1刷

  •  塩川氏に批判されている有名な本だが、個人的には同時代的な動きとそれに対するロシア史研究者のレスポンスを理解する上でも非常に有用で貴重な本であるように思う。正直言ってロシア政治をやっている者(ウソ)として読んで面白かった。

  • 現在進行形で書かれたルポみたいな本
    おもしろそうなところだけ拾い読みした。
    体系的に学ぶにはあまり適していない。

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著者プロフィール

東京大学名誉教授。1938年生まれ。東京大学文学部卒業。歴史家。日朝国交促進国民協会事務局長。
著書『金日成と満州抗日戦争』(平凡社、1992年)、『朝鮮戦争全史』(岩波書店、2002年)、
『朝鮮有事を望むのか』(彩流社、2002年)、『北朝鮮本をどう読むのか』(共編著)(明石書店、2003年)、
『検証日朝関係60年史』(共著)(明石書店、2005年)、『日露戦争 起源と開戦』(上下)(岩波書店、2009-10年)、
『拉致問題を考えなおす』(共編著)(青灯社、2010年)、『北朝鮮現代史』(岩波書店、2012年)、
『平和国家の誕生』(岩波書店、2015年)、『スターリン批判1953~56年』(作品社、2016年)、『アジア女性基金と慰安婦問題』(明石書店、2016年)

「2017年 『米朝戦争をふせぐ 平和国家日本の責任』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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