オペラをつくる (岩波新書)

  • 岩波書店 (1990年11月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004301479

作品紹介

あらゆる芸術をのみこむ総合芸術、オペラ。最も西洋的な芸術といえるオペラ。そのオペラに現代日本を代表する二人の芸術家が挑む。新しい、トータルな体験を可能にするオペラのための物語とは、劇中人物とは…。その構想のプロセスを語り、実験的試みを記録した本書は、東洋と西洋、芸術と政治性など、二人の芸術観、世界観をも伝える。

オペラをつくる (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 中央図書館で読む。興味深い対談でした。以前ならば、何を言っているのか分からない対談だと思います。今回、オペラについて、ある程度知識があります。両者とも、大した知識がありません。これは、この時代の日本の知識人の共通の傾向だと思います。日本において、オペラは、クラシックの周辺にあります。それに対して、西欧では、オペラは芸能の中心にあります。ニューヨークでは、土曜日の昼、そして、ロンドンでは、土曜日の夕方に生中継があります。そんなことを感じました。それだけです。

  • カラヤンの最後の来日公演のAmazonレビューにこの本の一節が引用されていたのを見て、おもわず買ってしまった。
    オアフ島を旅行中に読んだので、読み返すと旅行の思い出が先行してしまう。

  • [ 内容 ]
    あらゆる芸術をのみこむ総合芸術、オペラ。
    最も西洋的な芸術といえるオペラ。
    そのオペラに現代日本を代表する二人の芸術家が挑む。
    新しい、トータルな体験を可能にするオペラのための物語とは、劇中人物とは…。
    その構想のプロセスを語り、実験的試みを記録した本書は、東洋と西洋、芸術と政治性など、二人の芸術観、世界観をも伝える。

    [ 目次 ]
    1 世界のヴィジョンにねざしつつ
    2 物語にむかって
    3 劇的人物像をめぐって
    4 芸術家が未来に残すもの

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • (2006.06.27読了)(2006.06.02購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    あらゆる芸術をのみこむ総合芸術、オペラ。最も西洋的な芸術といえるオペラ。そのオペラに現代日本を代表する二人の芸術家が挑む。新しい、トータルな体験を可能にするオペラのための物語とは、劇中人物とは…。その構想のプロセスを語り、実験的試みを記録した本書は、東洋と西洋、芸術と政治性など、二人の芸術観、世界観をも伝える。

    ☆関連図書(既読)
    「音・ことば・人間」武満徹・川田順造著、岩波書店、1980.01.22
    「音楽」小澤征爾・武満徹著、新潮文庫、1984.05.25

  • 武満に興味があったんで。芸術に対する考え方とか見れて面白い。

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オペラをつくる (岩波新書)はこんな本です

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