結婚と家族―新しい関係に向けて (岩波新書)

著者 : 福島瑞穂
  • 岩波書店 (1992年1月21日発売)
3.11
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  • 8レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004302070

作品紹介

夫婦、親子など家族のあり方が、いま大きく変わろうとしている。戸籍とは、そもそも何なのだろうか。結婚、扶養、相続、お墓などに関する家族法はどうなっているのか。豊富な実例を通して、それらをやさしく解説し、夫婦別姓など新しい家族のあり方も紹介する。気鋭の女性弁護士がしなやかな感性で問いかけるメッセージの書。

結婚と家族―新しい関係に向けて (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    夫婦,親子など家族のあり方が,いま大きく変わろうとしている.戸籍とは,そもそも何なのだろうか.結婚,扶養,相続,お墓などに関する家族法はどうなっているのか.豊富な実例を通して,それらをやさしく解説し,夫婦別姓など新しい家族のあり方も紹介する.気鋭の女性弁護士による,風通しのよい人間関係を作るための入門書。

    【キーワード】
    新書・結婚・家族・福島瑞穂


    +1

  • 今から20年以上前の内容なので、家族法に関する部分は今とは異なるところが多い。
    当時の家族法における法律婚の問題点と、事実婚を行う上でのデメリットについてまとめられている。
    筆者が実際に事実婚であるとし、自らの体験を中心にまとめているように思う。

    法律婚に関しては最近の著書をあたるべきだろうが、事実婚に関してはいい資料になるのではないだろうか。

  • [ 内容 ]
    夫婦、親子など家族のあり方が、いま大きく変わろうとしている。
    戸籍とは、そもそも何なのだろうか。
    結婚、扶養、相続、お墓などに関する家族法はどうなっているのか。
    豊富な実例を通して、それらをやさしく解説し、夫婦別姓など新しい家族のあり方も紹介する。
    気鋭の女性弁護士がしなやかな感性で問いかけるメッセージの書。

    [ 目次 ]
    序 ある結婚式
    1 戸籍を考える
    2 家族法を見てみよう
    3 姓を変えること
    4 新しい関係に向けて

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 三葛館新書 I||S||S207

    現在、社民党の党首をされている福島瑞穂さんの弁護士時代の著書です。
    法律のエキスパートならではの切り口で戸籍法や家族法を通して夫婦・家族のあり方を探っています。
    発行から既に20年経っていますが、現在もますます注目を浴びている内容ばかりです。

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=28396

  • 現在少子化担当大臣
    福島みずほさんの考えがわかります。

  • 夫婦、親子など家族の在り方が、いま大きく変わろうとしている。
    戸籍とはただの形式上の家族のことをいう。
    この本では、豊富な実例を通じて、それらをやさしく解説し、夫婦別姓など新しい家族のありかたを紹介する。
    私は日本来てから初めて日本では結婚したら家族みんな同じ名字を使っていることがわかった。最初は意外というかびっくりというかこんな国もあるのかという考えだったが、今思ったらこれが家族になる一番基本的なことではないかと思うようになった。他の国はよく知らないが、中国や韓国では結婚しでも、女性は自分の名字を使っている。
    結婚や家族は非常に身近なテーマであるが、だれでも自分の問題として、考えることはないだろう。

  • 主義主張が似てるから面白かった

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