戦争と美術 (岩波新書)

著者 : 司修
  • 岩波書店 (1992年7月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004302377

作品紹介

第二次大戦中、戦争画を描いた多くの有名画家たちがいた。また時局にささやかな抵抗を試み、描くことを拒否した画家たちもいた。著者は、彼らの根底に潜む人間の弱さを凝視しつつ、自らが画家であることを深く意識しながら、当時の画家の戦争責任を考える。藤田嗣治と松本竣介の2人を焦点にすえ、時代と向き合う芸術家の生き方を鋭く問う。

戦争と美術 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • (2000.11.09読了)(2000.08.11購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    第二次大戦中、戦争画を描いた多くの有名画家たちがいた。また時局にささやかな抵抗を試み、描くことを拒否した画家たちもいた。著者は、彼らの根底に潜む人間の弱さを凝視しつつ、自らが画家であることを深く意識しながら、当時の画家の戦争責任を考える。藤田嗣治と松本竣介の2人を焦点にすえ、時代と向き合う芸術家の生き方を鋭く問う。

  • [ 内容 ]
    第二次大戦中、戦争画を描いた多くの有名画家たちがいた。
    また時局にささやかな抵抗を試み、描くことを拒否した画家たちもいた。
    著者は、彼らの根底に潜む人間の弱さを凝視しつつ、自らが画家であることを深く意識しながら、当時の画家の戦争責任を考える。
    藤田嗣治と松本竣介の2人を焦点にすえ、時代と向き合う芸術家の生き方を鋭く問う。

    [ 目次 ]
    無辜の罪
    表現と苦悩
    芸術の罠
    僕にとっての戦争画とは
    生きている画家
    芸術の魔力
    美化された死
    新人画会
    画家の良心
    抵抗の画家批判

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