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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784004302759
作品紹介・あらすじ
書物が溢れんばかりに出版されている現在、本当に面白い作品とはどのようなものか。狩人となった筒井康隆が、本の森に分け入り獲物を渉猟して歩く。実験小説あり、古典あり、SFあり、ミステリーあり…。作家の鋭い眼力に照らしだされた豊饒な作品群を、多彩な人物を登場させ、様ざまの文体を駆使して描く書評は文学の新たな悦楽である。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
本の森を舞台に、狩人となった著者が多様な書評を通じて本の魅力を探求する作品は、文学の新たな悦楽を提供します。実験小説や古典、SF、ミステリーなど、さまざまなジャンルの作品が紹介され、著者の鋭い視点が光...
感想・レビュー・書評
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ふむ
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https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00116730 -
書評ごとに文体が違っていて、筒井氏の弟子でも出てきてるのかなーと思ってたら、
これ小説の中の登場人物を召喚してんのか。。
一人で書いてたみたいで、完全にしてやられました。
文体こんなに使いこなせるの、天才かよ、と思いました。
『人がみな狼だった時』の書評が個人的には一番面白くて、「悪漢や悪事を描くとき作者は自分自身がそうではないということを弁明する文体になりやすい」という視点はなるほど確かにと思ったし、そんなヌルいことはしないという上記作品に興味を持ちました。 -
・1/25 読了.知らない作品ばかりだったけど筒井康隆バリの面白そうな本がいくつか見つかって、これからの楽しみが増えた.「人がみな狼だった時」は約束通り是非書き下ろして欲しい.
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ジョルジュ・ペレックを初めて知る。読みたい。
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あーやっぱ文学部行けばよかったなああ
こういう話をずっと聞いてるというおべんきょうがしたかった
言及されている本のみならず、
筒井のでっちあげ本まで読みたくなる始末でした -
[ 内容 ]
書物が溢れんばかりに出版されている現在、本当に面白い作品とはどのようなものか。
狩人となった筒井康隆が、本の森に分け入り獲物を渉猟して歩く。
実験小説あり、古典あり、SFあり、ミステリーあり…。
作家の鋭い眼力に照らしだされた豊饒な作品群を、多彩な人物を登場させ、様ざまの文体を駆使して描く書評は文学の新たな悦楽である。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
筒井康隆の書評本。文体を使い分け(ジャンルによって、七瀬とか彼の小説の登場人物で書いている)、物語構造などを明解に解き明かし(←これはわざとです)ながらの真面目な書評。筒井のおっさんが、本当にすごい人だと分かる。天才というだけでなく、頭もいいんだな。出てくる本のジャンルもいろいろ。ぶっちゃけ知らないのが多かったから、結構飛ばし読みしているけど、ピンチョンの競馬ナンバーなんとかも論じている。
著者プロフィール
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