がんの治療 (岩波新書)

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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004302926

作品紹介・あらすじ

がん治療の進歩は目覚ましいものがある。外科手術、放射線治療という直接がんを叩くものから、化学療法、免疫療法などの全身的な療法まで、がんを克服するために現在行なわれているさまざまな方法を語り、これからの新しい治療法や夢の治療法なども紹介する。告知やホスピスなど、がん治療における医療者と患者の関係についても説き及ぶ。

感想・レビュー・書評

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  • 1993年ということもあり、まだピロリ菌も分子標的薬も無いのだが、20年たってもあんまり治療の現場は変わっていないことを実感させられる1冊。医師にとってはあたりまえの話ながら、学生や研究者には伝わっていない重要な知識を手軽に読むことができる。医学系の研究者には各種申請書の参考になるはず。内容は浅いが言葉は現場向けで、素人には向かないかな。

  • がんの治療とは、抗がん剤の副作用がとても辛いと言うイメージがかなり強い。この本は、そのがん治療の辛さがわかる本です。この本を読んでいるうちに、抗がん剤以外の治療法があればいいのにと思い思いました。一番良い方法は、早期発見だと思いました。早期発見をすれば、抗がん剤の治療がなくても治せることがある。抗がん剤の副作用がでない新しい薬を医学の力で作って欲しいと思いました。みなさんもこの本を読んで下さい。

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著者プロフィール

小林 博(こばやし ひろし)
茨城キリスト教大学教授(生活科学部人間福祉学科長)、フリージャーナリスト。
朝日新聞記者を退職後、神戸大学教授、城西国際大学教授を経て現職へ。千葉県社会福祉審議会委員、日本社会福祉学会会員、日本福祉文化学会会員、高齢社会をよくする女性の会理事。
 主な編著書に『老人福祉論』(誠心書房、1990年)。『年をとってもいきいきと』(岩崎書店、1996年)。『福祉文化論』(有斐閣、1997年)ほか

「2002年 『地域社会と福祉文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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