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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004302964
みんなの感想まとめ
多民族国家としてのインドネシアの複雑な社会状況を描いた本書は、1980年代から1990年代にかけての歴史的背景を知る手助けとなります。著者は現地での体験を通じて、二億近い人口と二百を超える民族が共存す...
感想・レビュー・書評
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1980〜1990年後半までのインドネシアの社会状況をしることができる。
1993年刊行の本なので時事的ではないが、それでも副題にあるように「多民族国家の模索」というのがよくわかる。
多様性を内包しつつ、統一を目指していく国家のありかた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(1999.04.02読了)(1998.12.31購入)
多民族国家の模索
(「BOOK」データベースより)amazon
二億に近い人口、二百を越えると言われる民族、世界最多のイスラム教徒。経済発展をとげてきたこの国も、四半世紀に及ぶスハルト体制が転機を迎えると共に、民族・宗教意識が高まり、様々な声があがり始めている。現地で暮らした著者が、インドネシアの多様な表情を、日本との深い結びつきや魅力的な文化の紹介を交えて生きいきと描く。
☆関連図書(既読)
「アジアからの直言」鶴見良行著、講談社現代新書、1974.12.20
「女の国になったカンボジア」大石芳野著、講談社文庫、1984.10.15
「麻薬」三留理男著、光文社文庫、1985.04.20 -
400430296x 220p 1999・11・5 10刷
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