体験ルポ 日本の高齢者福祉 (岩波新書)

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  • 岩波書店 (1994年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004303510

体験ルポ 日本の高齢者福祉 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 4004303516  238p 1996・9・1 12刷

  • [ 内容 ]
    好評の『体験ルポ世界の高齢者福祉』に続き、著者はヘルパーや「寝たきり」を体験しながら日本各地の老人ホーム・老人病院を回り、厳しい現状と、それを乗り越えようと努める現場の声を伝える。
    また高齢者が暮らしやすい町を目指し、模索しながら新しい試みに挑戦する自治体の姿も紹介する。
    希望のありかを探る、若い世代による報告。

    [ 目次 ]
    1 家族介護の限界
    2 在宅福祉の三本柱
    3 高齢者を支える施設と病院
    4 さまざまなサービス
    5 福祉は市町村の時代へ
    6 市民の声をどう福祉に生かすか?
    7 高齢社会の取り組みスウェーデン、ドイツ、そして日本
    終章 人間らしく老いるために

    [ POP ]


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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 適当に手に取ったこの1冊・・・

    よく福祉と聞くとスウェーデンその他北欧の制度を思い浮かべてきたけど本書であることに気付いた・・・
    それはスウェーデン人はスウェーデン人を介護しているのであって、日本人は日本人を介護しているということ。。。
    たとえば一口に高齢者といっても寝たきりの人と多少は歩ける人では移動という面で雲泥の差があり、介護する側も行動は違ってくる・・・
    スウェーデンも本書にあるように最初からうまくいっていたわけではない。。。高齢者にとって一番いいことは何か、ということを念頭に置いての行動の結集だとみた・・・真似するのは制度ではなく志だ。。。

    あと本書きっかけで自分の地域の福祉の在り方についてかんがえるきっかけになったのが一番大きな収穫だ。。。

  • 福祉2

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