子どもの歌を語る―唱歌と童謡 (岩波新書)

著者 : 山住正己
  • 岩波書店 (1994年9月20日発売)
3.17
  • (1)
  • (0)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :12
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004303527

作品紹介

明治以来、日本の子どもたちは、どんな歌をうたってきたか。音楽教育は、うたう喜びを教えてきただろうか。国策に沿って制定された唱歌、それを批判して北原白秋らが生んだ童謡、そしてわらべ歌、軍歌…。誰もが知るなつかしい歌の興味深いエピソードを、その歌詞も引きながら紹介し、今日の音楽文化と学校教育を考える視点を提供する。

子どもの歌を語る―唱歌と童謡 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 高野辰之が教科書的唱歌を批判的に考えるようになった経緯は興味深い。あとは、岩波のバイアスが見え隠れ。

  • 小学唱歌が近代音楽の始まりの一つ。
    唱歌からはじまり、流行歌へと広まっていった西洋風の音楽。

    明治以降の近代化の波の大きさが分かる。

全2件中 1 - 2件を表示

山住正己の作品

子どもの歌を語る―唱歌と童謡 (岩波新書)に関連するまとめ

子どもの歌を語る―唱歌と童謡 (岩波新書)はこんな本です

子どもの歌を語る―唱歌と童謡 (岩波新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする