アメリカ黄昏の帝国 (岩波新書 新赤版 (363))

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004303633

感想・レビュー・書評

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  • 80年代~90年代頃のアメリカの政治について主に書かれている内容だった。(レーガン~クリントンくらいまで)
    アメリカの政治について詳しくわかっていないし、背景も把握できていないから、よくわからないこともチラホラあった。
    そもそも自分は結構市場万能主義な考え方だったけど、業界によっては必ずしも機能するわけではないのかなとこの本を読んで感じた。例えば医療や福祉関連については国がきちんと見たほうが良いと思った。アメリカの医療業界は自由化を進めたがために、まともに病院に通えない人たちが何千万といる状況など、ある企業は儲かっているかもしれないが、国全体として見たら不幸というか衰退していると感じざるを得ない。
    基本的には安価な小さな政府を望んでいて、市場原理に任せるのが一番だとは思っているけど、国が関与したほうが良いところは、最低限関与したほうがよいと思う。
    日本国憲法の生存権じゃないけど、すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するというのは守られてほしい。かといって、犯罪者や国に甘えた怠惰な人間たちに無駄に税金で保護するのはよくないし、腹が立つのだけれども。ってこの本アメリカの話なんだけどね。政治はほんと大変だよな~。

  • 漢字表現の黄昏が「たそがれ」と読めませんでした。

    内容は,政治に偏りすぎていて、経済の仕組みの説明が不十分のような気がする。
    遠くからみていると、わかりにくい仕組み。
    もう少し、経済の仕組みと政治の仕組みの連携の説明があると分かりやすい。

  • 適当に手にとったこの一冊…

    80~90年代前半のアメリカの政権、政策、世の中、アメリカ民衆の部分的な歴史をレーガンとクリントンを軸に綴っていた

    レーガン、クリントン共に、彼らの政策を知らなかったのでまた、彼らの生い立ちも知らなかったので、それを知るのに役にたった

    レーガンの減税、社会保障、規制緩和、軍拡、スターウォーズ計画
    クリントンの内政変革、道徳的多数派路線

    今度はブッシュ、オバマを読みたいな

  • 新しくなったクリントン大統領の新しいアメリカへの意気込み?が書かれている。

  • 2冊

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