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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784004303671
みんなの感想まとめ
戦後政治の変遷をデータに基づいて淡々と描写し、分析する内容が特徴的です。著者は総選挙の得票率や議席数の変化を通じて、戦後の政治的な流れを明らかにしています。特に、巻末には戦後初の総選挙からの選挙結果デ...
感想・レビュー・書評
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石川真澄『戦後政治史』岩波新書 読了。総選挙の得票率や議席数などデータから戦後政治史を概観する。政治的史実を淡々と極めて簡潔に記述しているが、わずかな数値の変化を分析して変遷の要因を明らかにしている。巻末には選挙結果のデータが戦後初の総選挙から掲載されていてすごい。敢えての初版。
2012/03/31 -
歴史年表に書かれているような出来事の羅列ではなく、流れとして戦後の政界の変遷を捉えられるところが良い。本のレベルも、この分野に興味があれば読み進められるレベルであると思う。終戦のエンペラーという映画を観た後だけに、一部の戦後史がするっと受け入れられ、個人的に感慨深いかった。
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4004303672 263p 1997・4・15 9刷
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朝日新聞の石川真澄記者による、戦後日本の政治の移り変わりを克明に述べた書。(シリーズ日本近現代史と比較もしたいが)
本書で述べている内容は93年の政界再編、自社さ連立内閣までの記録であるが、新版では北大の山口二郎氏が小泉時代までの補完を行っている。
いわゆる55年体制のゆくえを追うのにふさわしく、政治に限定した記述を心がけている点で、戦後史の辞書代わりにも使える。
有権者なら一家に一冊あった方が良いのではないだろうか。
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