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- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784004303831
感想・レビュー・書評
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この本は図書館で借りて、電車内で読んだ。あまり面白くなくて頭に入ってこなかった。神経といえば、以前Newtonで読んだ脳の神経の特集の方がずっとわかりやすかった気がする。雑誌なだけあって図解が丁寧だったおかげかもしれない。
神経についてはあまり予備知識がないので、次似たジャンルの本を手に取るときは図解が丁寧な本を手に取りたいと思う。そのあとでこの本の続編として出ている、「脳と神経内科」を手に取ってみよう。少しは理解できるようになっているといい。
2021年3月末までに残り63冊、医学・健康の本を読むこと、がんばりたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少し古い本ではあるが神経内科とは何か。どのような病気があるのか。という疑問に答えてくれる。
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基本的な知識の復習、整理ができた。お洒落な名前の疾患の由来も面白く、CBT直後ということもあって良い読み物だった。神経内科医として難病の患者さんに対して持つ歯痒さを少しわかった気がする。
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