遺族と戦後 (岩波新書 新赤版 (399))

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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004303992

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  • [ 内容 ]
    日本の国内外で多くの人命が失われ、遺族を生み出した半世紀前の戦争。
    だが、戦禍をうけた民間人をはじめとして軍人・軍属でも国籍の有無によって補償されないという状況が、いまも続いている。
    その歴史的・政治的背景を鋭く検証しつつ、遺族会のみならず、さまざまな世代の遺族による多様な国家観、宗教観、そして生き方を描き出す。

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著者プロフィール

1941年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。朝日新聞記者を経て、現在ノンフィクションライター。著書に『ドキュメント・昭和天皇〈全8巻〉』(緑風出版)、『合祀はいやです。』『生と死の肖像』(以上、樹花舎)、『反忠神坂哲の72万字』(一葉社)、『ドキュメント憲法を獲得する人びと』(岩波書店・第8回平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞)、『日の丸・君が代の戦後史』『靖国の戦後史』『憲法九条の戦後史』(以上、岩波新書)、『蟻食いを噛み殺したまま死んだ蟻──抵抗の思想と肖像』(佐高信との共著、七つ森書館)他多数。

「2009年 『これに増す悲しきことの何かあらん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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