無限のなかの数学 (岩波新書)

著者 : 志賀浩二
  • 岩波書店 (1995年8月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004304050

作品紹介

数学は無限を考えることによって、つぎつぎに新しい領域を切りひらいてきた。三角関数を無限級数であらわすことによるπの値の算出、オイラーの公式、フーリエ級数、ルベーグ積分などがその成果である。現実世界に姿を見せない無限にどのように接近し、思考の世界へもちだし、展開してきたか。数学的思考のおもしろさあふれる一冊。

無限のなかの数学 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 3章までは、素晴らしかった。証明が丁寧で、無限の深遠が楽しめた。4章の集合論、位相空間は駆け足感が否めず、残念。しかし、数学が無限とどう向き合ってきたか、十二分に味わった。誤植が何箇所かあった。

  • 数学の読み物でよくでてくる円周率やオイラーの式の話にとどまらず,カントールやルベークについても語られ,さらに20世紀の数学にまで「無限」の観点から話が進められる.一般向けのわかりやすい書物なので,ここでイメージを身につけて専門書にあたるのも良さそうだ.

  • 高校のとき読みたかった本だ。

  • マンションで読む。再読です。ただし、何の記憶もない。多分、読んだつもりだったのでしょう。

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