ジャンヌ・ダルクと蓮如 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004304395

作品紹介・あらすじ

「フランスを救え」。神の声に従い剣を手に戦場に赴いた十七歳の少女ジャンヌ。片や他力の信仰に身を任せ布教の旅に出た浄土真宗中興の祖、蓮如。戦乱の世に生きた同時代人である二人は洋の東西にありながら共に衰退した中世から近世への道を切り開いた。長年ジャンヌの足跡を訪ね資料を渉猟してきた著者が彼らの「信じる心」の本源を探る。

感想・レビュー・書評

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  • OCa

  • 中性の動乱期を信仰に生きた二人を追う。
    神の啓示に従った二人の足跡を淡々と書いてある。

    雑に読んでしまったのでもう一度読んでみたい作品。

  • 二人の聖職者の比較文化論?2011..11途中まで
    2023.5.4読了
    二人の共通点が少しあるが、本書が書かれた経緯は
    著者の経歴によります
    「身を危うくするピンチを乗り越えて大事を成した」
    ジャンヌダルク経歴再確認できて良かった(*´▽`*)

  • 図書館利用。
    高校新書レポート用。

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著者プロフィール

昭和四年(一九二九)京都生まれ。東京大学印度哲学梵文学科卒業後、同大学大学院仏文学科修了。ソルボンヌ高等学院卒業。パリー第七大学文学博士。名古屋外国語大学名誉教授。フランス共和国よりパルム・アカデミック勲章、レジオンドヌール勲章受章。スリランカ政府よりグレート・サーサナ・ラトナ勲章叙勲。現在、本願寺法主、一般財団法人本願寺文化興隆財団理事長。著書に『蓮如〔御文〕読本』『蓮如上人・空善聞書』(ともに講談社学術文庫)、『ジャンヌ・ダルクと蓮如』(岩波新書)、『歴史に学ぶ蓮如の道』(海竜社)、『人間は死んでもまた生き続ける』(幻冬舎)、『蓮如上人全集』(編集、全五巻)、『私たちは今の世をどう生きるか』(ともに中央公論新社)、『日本と日本人の明日のために』(産経新聞出版)、『親鸞聖人集』(仏語)、『御文を通じて見たる蓮如上人の教理と実践』(仏語)など多数。訳書に安部公房『他人の顔』(仏訳)などがある。

「2022年 『本願寺近代三代傳持全集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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