極北シベリア (岩波新書)

著者 :
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004304814

作品紹介・あらすじ

七月末の吹雪、40メートルの氷壁でのロッククライミング、老朽船で海氷おおう北極海を進む。極北の地での調査は冒険だ。また、なぞの地下氷エドマ、巨大な氷の網目、緑の小山ピンゴなど、泳久凍土がつくりだす地形は不思議に満ちている。マンモスハンターや漁師たちとの出会いも含め、シベリアの知られざる大自然を描く。

感想・レビュー・書評

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  • 地質調査の基本と現地譚が適度にミックスされていてわかりやすい

  • 遠くて近い場所・シベリアを、少しだけ知ることができる本。

  • 2冊

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著者プロフィール

福田 正己:理学博士。東京大学、北海道大学を経て、日本雪氷学会理事、北海道大学低温科学研究所などを歴任。現在は北海道大学名誉教授。主な著書に「極北シベリア」 (岩波書店)、「極地の科学―地球環境センサーからの警告」「寒冷地域の自然環境」(北海道大学図書刊行会)、共著に「雪氷の構造と物性」(古今書院)などがある。

「2017年 『マンモス ―絶滅の謎からクローン化まで―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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