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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784004304821
みんなの感想まとめ
歴史の深淵に迫る内容が魅力的で、古代ローマ帝国の実態を鋭く描写しています。少数のエリートによる寡頭制の実情や、ローマ市民の帰属意識の薄さ、さらには戦地の厳しい現実が、読み手に新たな視点を提供します。再...
感想・レビュー・書評
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実態は少数のエリートによる寡頭制。ローマ帝国民といった集団的帰属意識があったとは考えにくい。ローマ市外は戦地と同義。現地任せで多数の役人を派遣して管理する能力なし
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マンションで読む。再読です。ただし、記憶がまるでない。いつ読んだのか、どこで購入したのか記憶がない。再読の価値があります。
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シチリア総督だったウェレスの悪政を激しく糾弾し痛罵するキケロの『ウェレス弾劾裁判』という論文を読み解きながら、当時の属州シチリアと、ローマの政治体系を明らかにしていく本。<br>タイトルには『古代ローマ帝国』とありますが、カエサルもアウグストゥスも出てきません。元首時代に至る前の、共和制時代のこと書いてます。作者の意によるとインペリアリズム(帝国主義)は、たとえばかつてのソビエトや大日本帝国のようにエンパイアがいなくても成り立つので、共和制時代に帝国があってもおかしくないのだそうです。でも、まぎらわしいよねえええ
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