現代〈死語〉ノート (岩波新書)

  • 岩波書店 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784004304845

みんなの感想まとめ

言葉を通じて近代史を紡ぐ本書は、1956年から1976年にかけての流行語を中心に、時代の変遷を描き出します。個人的な視点が色濃く反映された内容であり、新書という形式から想像されるものとは異なる驚きがあ...

感想・レビュー・書評

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  • 言葉って、世相を見事に表しているように思える。

  • 再読。言葉から紡ぐ個人的近代史、かな。個人のフィルターのとても強い本なので、新書と言うスタイルとタイトルから想定される内容とはかなり違うので驚かれる方も居るのでは。小林信彦の時評エッセイに馴れ親しんでいる人には納得の一冊。

  • 時代背景とともに現在はほぼ使われていない「死語」を説明。でも、70パーセントぐらいはなんとなく聞いたことあるような言葉ばかり。私も昔の人なのね。
    「ナウなヤング」は面白すぎ。今も友達と冗談でよく使っている。

  • 去年読んだ本。

    タイトル通りの本でした。

  • [ 内容 ]
    「太陽族」「黄色いダイヤ」「私は嘘は申しません」「あたり前田のクラッカー」「ナウ」…。
    時代の姿をもっともよく映し出すのは、誰もが口にし、やがて消えて行った流行語である。
    「もはや戦後ではない」とされた一九五六年から二十年にわたるキイワードを紹介する、同時代観察エッセー。

    [ 目次 ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 太陽族〉〈黄色いダイヤ〉〈私は嘘は申しません〉〈あたり前田のクラッカー〉〈ナウ〉….時代の姿をもっともよく映し出すのは,誰もが口にし,やがて消えて行った流行語である.〈もはや戦後ではない〉とされた1956年から20年にわたるキーワードを紹介する,同時代観察エッセー.

  • 1956年から1976年に話題になた「流行語」が紹介されている。その時々の言葉が,時代を映し,当時を生きた人々のエネルギーさえ感じられます。

  • トイレの本棚に置いてます。チラ読みするのに最適。

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著者プロフィール

小林信彦 昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞。

「2019年 『大統領の密使/大統領の晩餐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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