日本政治の課題 新・政治改革論 (岩波新書)

  • 岩波書店 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004304883

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  • 1997年発行の本書。自民党が野党になった時期、まだ小泉政権も発足していない時期の話であることを忘れずに読んだ。

    一つのシンボルが世の中を大きく動かすほど大きな影響力を持つとき、あるいは誰も反対できない正当性を持つとき、かえってそのシンボルが何を意味するのか人々は十分理解していないという状態が起こるものである。11

    政治が混迷しているのは、ほかならぬわれわれが、真の欲望を見失ったからではないだろうか。171

    たとえて言えば、これからの政治が目指すべき利益は空気のようなものである。176

    一国の政治の質は、国民の政治に関する思考の量に比例するはずである。201

  • 一章だけ。残りはまた。

  • 2冊

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著者プロフィール

山口 二郎(やまぐち・じろう):1958年生まれ。東京大学法学部卒業。北海道大学法学部教授を経て、現在、法政大学法学部教授。行政学・政治学を専攻。『内閣制度』(東京大学出版会)、『ブレア時代のイギリス』『政権交代とは何だったのか』『民主主義は終わるのか――瀬戸際に立つ日本』(以上、岩波新書)、『民主主義へのオデッセイ──私の同時代政治史』(岩波書店)、『日本はどこで道を誤ったのか』(インターナショナル新書)ほか多数。

「2025年 『日本政治、再建の条件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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