日本政治の課題―新・政治改革論 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
2.89
  • (0)
  • (0)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 20
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004304883

作品紹介・あらすじ

小選挙区制を導入すれば日本は良くなる-細川政権以来の「政治改革」が、歪んだ「選挙制度改革」に終わり、崩壊したはずの55年体制の残滓が、この国の危機を深めている。自己改革能力を失った政治・行政システムを前に、私たち主権者は何をすべきか。住民投票など新しい政治潮流を探索し、真の政治改革への道筋を示す。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 一章だけ。残りはまた。

  • 2冊

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

法政大学法学部教授・行動する政治学者
1958年生まれ。東京大学法学部卒、北海道大学法学部教授、同大学院公共政策学連携研究部教授などを経て、2014年より現職。最初の著作『大蔵官僚支配の終焉』(岩波書店)により、自民党と財務省による政治・行政支配の構造・実態を暴き、1990年代から2000年代に続く政治改革の深い底流のひとつを形作る。2009年の民主党政権成立をめぐっては、小沢一郎、菅直人、仙谷由人各氏らとの交友を通じて政権交代に影響を与える。立憲主義の立場から安倍首相を痛烈に批判、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」の結成にかかわる。

「2018年 『圧倒的!リベラリズム宣言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口二郎の作品

ツイートする