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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004305279
みんなの感想まとめ
住まいが人々の健康や生活に与える影響について深く掘り下げた本作は、居住福祉の重要性を提起します。特に、住環境が福祉において果たす役割や、災害時の生活環境のあり方についても考察されており、阪神淡路大震災...
感想・レビュー・書評
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福祉は住まいに始まり住まいに終わる。
住環境が健康へ影響する。
老人ホームに入る理由は家庭、身体、住宅事情の順。
世界的な長寿国が狭い国で、住環境が良くなさそうなのにどうしてそうなるのだろうかと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
請求記号:I/365.3/H46
選書コメント:
阪神淡路大震災、そして、東日本大震災による被害を見れば分かるように、災害と隣り合わせで生活をしている我々にとってあるべき町とは何かということにつて論じられています。また、災害に限らず、我々が直面する貧困問題や高齢者の介護といった福祉分野の課題についても言及がなされており、総合的な住環境について学ぶことが出来ます。
(環境創造学部環境創造学科 齋藤 博 准教授) -
今は拠点などという観点から論じられる住まい。しかしやはりそこにつきまとう家族や近しい人の存在とあいまって、心身の拠り所かつ福祉の基点という視点は変わらないのか。家族論とあわせた議論が薄いからか、単なる批判的な文言につまらなさも。ワーカーズコレクティブの老人ホーム、これだけは参考になりそう。
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「衣食足りて礼節を知る」という言葉が表すように、「衣食」に関しては「足る」ことを求めるのに「住」にまでは日本の意識はまだ向いていない。
その「住への意識」の欠如を「居住福祉」という言葉で表し、住まいが人に与える影響を説く。
「持続可能な社会」や、「地域活性化」を考えている人にはおすすめです。
住まいが人にもたらす影響は、目には見えないけれどもとても大きいようです。
赤ちゃんからお年寄りまで、どのような「住まい」に観を置けば、その地域で永続的に暮らしていけるのかを考えるには入門的一冊では。 -
勉強になった。日本が諸外国より遅れている点は多々あるが、居住福祉についても明らかに遅れをとっており、これからの政策も大丈夫なの?って感じ。
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住まいあっての人の生活。当たり前といえば当たり前のことだが、日本では必ずしも居住環境のあり方はそうした視点から検討されてこなかった。70年代の状況を記した『住宅貧乏物語』から18年経った1997年に本書は出版された。内容としては『貧乏物語』の方がインパクトはあった。こちらは住宅改造助成など福祉政策との関係や諸外国の事例紹介、阪神大震災の教訓などがちりばめられている。
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「家」について考えさせられる本です。
早川和男の作品
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