- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784004305446
感想・レビュー・書評
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権利(義務)と契約の原理が分かるのがイイネ・
判例もたっぷりで、理解しやすくなってます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小生の考え方を変えた本。
この本の教えが、今でも小生の中で脈打っている。 -
入門書としては素晴しいと思います。
良い意味でも悪い意味でも新書です。 -
ちゃんと知っておかないといけないと思って。
でもやっぱむずかしいわ。また気が向いたら読むことにいたしまする。 -
学生時代にテキストで購入していたものを再読。
とりあえず法律とか裁判が確固としたものではないから無条件に当てにしない方がいい事がよく分かる。 -
法律関係にはかなり不案内のボブ。
その弱点を補おうと日々?努力しているが…
そんな中、出会ったのが本書。
法律から、社会の行方、日本の行方を考えると…という視点が貫かれている。
新書ならではの入門書以上の読了感(・。-;
内容が濃かった。
もう一度読み直さないと消化不良になってしまう。
著者の主張には好き嫌いはあると思いますが、法学を志す方には必読か、と思います。 -
「法の精神とは『正義』である。」
「法学とは『正義』を探求すること」これ読んで絶対法律家になりたいって思った。
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面接試験前に読んでました。
「準禁治産者」等表現が古いままですが法学を勉強したくてうずうずしていた青二才(以下)には問題なし。内容は実はあまり覚えていません・笑 -
法とは正義である。