大臣 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004305583

作品紹介・あらすじ

国民主権を真に実現するために、大臣は何をすべきか-。1996年1月、橋本内閣の厚生大臣に就任。薬害エイズ、O157などの課題に臨むなかで、何を考え、どう動いたか。「サイン会」と化している閣議の実態など「大臣」の仕事を公開し、憲法論議をふまえて、大臣、内閣、国会の本来の役割と、日本の政治の目指すべき姿を説く。

感想・レビュー・書評

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  • 【由来】
    ・北大前古本屋

    【期待したもの】


    【要約】


    【ノート】

  • 再読です。短くまとめれば、面白いはず

  • 大臣という職の問題点とか課題とか。

    厚生労働大臣時代の管さんの考えが知れた。
    1年で変わってしまっては政策もなにもできない、官僚に取り囲まれて思いのままにできない歯がゆさなどはよく分かった。

    大臣時代の理想がいろいろ綴られていたけど、総理になった今でも劇的に変わったり、事態が打開されていないのを見ると、理想とそれを現実に移す事には大きな違いがあるんだろうな、としみじみ思ったり。

  • 昔読んだときは「熱い」なんて感じもしなかったのに。

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著者プロフィール

1946年、山口県生まれ。第94代内閣総理大臣。東京工業大学理学部応用物理学科卒業。衆議院議員、弁理士。96年、第一次橋本内閣の厚生大臣を務め、薬害エイズ問題を徹底究明、被害者に厚生大臣として謝罪。民主党代表、政調会長、幹事長を歴任。鳩山内閣で副総理、国家戦略担当大臣、財務大臣。著書に、『大臣』(岩波新書)、『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』(幻冬舎新書)などある。

「2014年 『菅直人「原発ゼロ」の決意』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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