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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004305583
みんなの感想まとめ
政治の現実と理想の狭間に立つ大臣の思考が描かれている本書は、著者の閣僚経験を通じて、政治主導の重要性を訴えています。特に、民主党のキャッチフレーズ「市民が主役の民主党」を背景に、官僚支配政治に対抗する...
感想・レビュー・書評
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’98年の著作であり、厚生大臣としての閣僚経験を語りつつ、’96年9月設立の民主党のキャッチフレーズ“市民が主役の民主党”を解題し当時の議院内閣制が実質〈官僚支配政治〉であることへのカウンターとして、政治主導を志向する宣言書となっている。政治学者・松下圭一の「大衆国家」論=「市民」待望によって理論武装し、あらかじめ事務次官の会議合意によってお膳立てされゴールが決められている閣議の実態を変革し、憲法上は国務大臣である各閣僚は意見を述べる権利を持つと、投票による選民の優位のための副大臣制〈政治主導〉は実現した
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【由来】
・北大前古本屋
【期待したもの】
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【要約】
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【ノート】
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再読です。短くまとめれば、面白いはず
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大臣という職の問題点とか課題とか。
厚生労働大臣時代の管さんの考えが知れた。
1年で変わってしまっては政策もなにもできない、官僚に取り囲まれて思いのままにできない歯がゆさなどはよく分かった。
大臣時代の理想がいろいろ綴られていたけど、総理になった今でも劇的に変わったり、事態が打開されていないのを見ると、理想とそれを現実に移す事には大きな違いがあるんだろうな、としみじみ思ったり。 -
昔読んだときは「熱い」なんて感じもしなかったのに。
著者プロフィール
菅直人の作品
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