続 日本の地名―動物地名をたずねて (岩波新書)

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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004305590

作品紹介・あらすじ

地名はいつも私たちに不思議な興趣を呼び起こす。とりわけ狼森、犬卒塔婆、狐塚、磯鶏、猫魔ヶ岳といった動物地名が鮮やかな記憶を焼き付けるのは、これらの地名が古くからの伝承や信仰、人々の暮らしと深く結び付いていて心の奥底の思いをかきたてるからに違いない。アイヌ地名から南島地名まで日本全国のさまざまな動物地名を訪ねての旅。

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  • 自分の住所に、動物を表す漢字は入っていませんか?その地名と動物との、深くてありがたい(ちょっぴり怖い?)お話をご覧下さい。
    (有機・高分子物質専攻 M1)

  • [ 内容 ]
    地名はいつも私たちに不思議な興趣を呼び起こす。
    とりわけ狼森、犬卒塔婆、狐塚、磯鶏、猫魔ヶ岳といった動物地名が鮮やかな記憶を焼き付けるのは、これらの地名が古くからの伝承や信仰、人々の暮らしと深く結び付いていて心の奥底の思いをかきたてるからに違いない。
    アイヌ地名から南島地名まで日本全国のさまざまな動物地名を訪ねての旅。

    [ 目次 ]
    第1章 海彼の来訪者
    第2章 先祖としての動物
    第3章 冥界の案内者
    第4章 畏きもの
    第5章 ヨモノ
    第6章 人の暮らしとともに
    第7章 狩の幸
    第8章 翼あるもの
    第9章 河海の生き物

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    [ 参考となる書評 ]

  • アイヌ地名から南島地名まで日本全国のさまざまな動物地名をたずねる。

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著者プロフィール

1921-2013年。熊本県水俣市生まれ。東京大学卒業。民俗学者。文筆家。歌人。平凡社で雑誌『太陽』創刊編集長を務めたのち、文筆活動にはいる。日本地名研究所初代所長。文化功労者。著書に『魔の系譜』『常世論』『南島文学発生論』など多数。

「2021年 『埋もれた日本地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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