味と香りの話 (岩波新書)

著者 : 栗原堅三
  • 岩波書店 (1998年6月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004305637

作品紹介

ビールはのど越しの味がうまい。香り物質には殺菌作用がある。-これらの通説に科学的根拠はあるのか。私たちが食物を食べたり、匂いをかぐとき、何の味を味わい、どんな香りをいいと感じているのだろうか。味物質や匂い物質から、感覚器を経て脳にいたる感知メカニズムまでを、最新の研究成果にもとづき、話題豊かに紹介する。

味と香りの話 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルにひかれて読んでみたが,専門外にとっては専門用語がちょっと多すぎる本だった.途中その分野の人でしかわからないような文章が続いたりした.

    詳しく知りたい人にはいいかもしれないが,初心者には向いていないと思う.

  • 甘み
    旨味
    塩味
    酸味
    苦味
    の5つの味を紹介している。

    神経と感覚の分子生理学が専攻の大学の教授が著者。

    旨味についてのアミノ酸はじめ、専門的な事柄の紹介が続く。
    感覚器の仕組み,原子,分子の働きなど。

    参考文献も豊富。

    1度読んだだけでは消化しきれない。

  • ≪目次≫
    1、食べ物の味
    2、暮らしのなかの香り
    3、嗅覚の不思議
    4、本能を支えるフェロモン
    5、感覚器とそのはたらき
    6、匂い物質と味物質
    7、甘味物質
    8、刺激物質を感知する
    9、基礎研究から応用へ
    10、おいしさの脳内機構

    ≪内容≫
    生物学的、化学的に「味」「匂い」を解説したもの。
    前半は文系の私でも「へえ」とついていけたが中盤からは
    理系でないとちょっと興味が失せるかも(まえがきにその旨は書いてあるけど…)
    まあ、味覚と嗅覚は関連性の深いものだが、「おいしさ」は+α「経験」が
    加味されて、「頭」でそう感じるということ。

  • いやはや最近ヒットばかりですねこれもぜひ大学で生化学をならうまえによんでおきたい

    受容体の基礎部分が解説したあるのがよい 他にも話題性のある内容

  • [ 内容 ]
    ビールはのど越しの味がうまい。
    香り物質には殺菌作用がある。
    -これらの通説に科学的根拠はあるのか。
    私たちが食物を食べたり、匂いをかぐとき、何の味を味わい、どんな香りをいいと感じているのだろうか。
    味物質や匂い物質から、感覚器を経て脳にいたる感知メカニズムまでを、最新の研究成果にもとづき、話題豊かに紹介する。

    [ 目次 ]
    1 食べ物の味
    2 暮らしのなかの香り
    3 嗅覚の不思議
    4 本能を支えるフェロモン
    5 感覚器とそのはたらき
    6 匂い物質と味物質
    7 甘味物質
    8 刺激物質を感知する
    9 基礎研究から応用へ
    10 おいしさの脳内機構

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