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Amazon.co.jp ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784004305705
みんなの感想まとめ
宇宙の果てについての最新の研究をわかりやすく紹介する本で、著者は専門家でないにもかかわらず、天文学者への取材を通じて興味深い内容を展開しています。難解な数学や専門用語が少なく、宇宙に興味を持ち始めた人...
感想・レビュー・書評
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何よりも先ず、著者である野本陽代さんが慶應義塾大学法学部ご出身であることに驚き!この他にも同じ岩波新書『(カラー版)ハッブル望遠鏡が見た宇宙』も共著しているお人。
ご主人が天文学者でいらっしゃることもあり、宇宙・天文学の著作・翻訳が多いそうだ。
決して平易な内容では無いけれど、この分野に興味を持ち始めた人にはお薦めできる一冊だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フォトリーディング&高速リーディング。
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専門で無い人が取材して書いた、宇宙の果てを研究している天文学の最新事情を紹介している本である。通常、こういうテーマは難しくなりがちではあるが、専門家でない人が天文学者たちに取材し、それに基づいて書いているので、数学的な難しさを感じずに読み進めることができると思う。センスは必要かも知れないが。
この分野は研究のスピードが速いため、内容が陳腐化してしまうことが多い。この本もその例に漏れず、一部内容が古くなっているかもと思うところがある。それは仕方がないことだと思う。
割合に短い時間で読み終えることができた。読んでよかったと思う。 -
[ 内容 ]
ハッブル宇宙望遠鏡が宇宙誕生後約10億年の銀河を撮った。
ついに私たちの「眼」は宇宙の果てに届くところまで来た。
しかし、観測が遠くへ伸びるほど、謎は増えるばかりだ。
より確かなハッブル定数や第一世代の天体を求め、火花を散らす天文学者たち。
彼らの活躍を通して、いま描ける最新宇宙像と、取り組むべき新たな課題が浮び上る。
[ 目次 ]
1 宇宙論のいま
2 宇宙の宝探し
3 年齢を求める
4 暗黒物質は何?
5 進化する宇宙
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
4004305705 205p 1998・12・8 4刷
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宇宙の果てにせまると言うかなり興味深い本です。はたして、宇宙に果てなんてあるのか。宇宙は、永遠とまっすぐ行けるので果てなんてないものだと思っていた。しかし、この本は、そんな宇宙の果てにせまってしまう本なのです。この本を見つけた時にすぐに手に取って読んでしまいました。それほど興味をそそる本でした。この本を読んでさらに宇宙の果てについて興味を持ちました。みなさんもこの本を読んで興味を持ってみて下さい。
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高三、一学期。
野本陽代の作品
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