景気と経済政策 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 97
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004305767

作品紹介・あらすじ

不況が深刻化・長期化する中で、様々な議論が噴出している。大胆なリストラが有効なのか、減税で需要を刺激できるのか、それとも公共投資が行われるべきなのか。経済動向を「供給側」「需要側」のどちらから見るのかで、政策の方向性がいかに違うかを説き、財政支出、財政負担、金融問題などでの課題を明確にして、構造改革の途をさぐる。

感想・レビュー・書評

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  •  経済に関して知識が乏しいことに危機感を覚えて手に取った。「供給の経済学」と「需要の経済学」とを区別して経済政策の在り方や問題点を指摘しており、比較的シンプルな本だと思う。

  • 揺れ動く経済政策の考え方を肌感覚で論じている。なるほどと思うこともあったが、主張の根拠が乏しく疑問を感じることが多かった。

  • 結局は、経済はバランスで成り立っている事がよく判る本。

  • 4004305764  202p 1998・10・26 2刷

  • [ 内容 ]
    不況が深刻化・長期化する中で、様々な議論が噴出している。
    大胆なリストラが有効なのか、減税で需要を刺激できるのか、それとも公共投資が行われるべきなのか。
    経済動向を「供給側」「需要側」のどちらから見るのかで、政策の方向性がいかに違うかを説き、財政支出、財政負担、金融問題などでの課題を明確にして、構造改革の途をさぐる。

    [ 目次 ]
    第1章 景気に対する二つの考え方(経済活動水準を決めるもの 失業発生のメカニズム ほか)
    第2章 財政支出の是非(景気と公共部門の役割 公共投資は景気を刺激するか ほか)
    第3章 財政負担(財政資金調達の影響 「国債は将来世代の負担」論の誤解 ほか)
    第4章 金融問題(貨幣に対する考え方 中央銀行の役割 ほか)
    第5章 構造改革(リストラと規制緩和 将来ビジョンの提示 ほか)

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    定価:735円
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    面白い。

  • 2冊

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