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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004305835
みんなの感想まとめ
イスラムと国際政治に関する多様なトピックが取り上げられ、現代世界や歴史との接点を探る内容が魅力です。著者は複数の視点から問題を提示し、読者に深く考えさせるエッセイ形式で構成されています。特に、ジハード...
感想・レビュー・書評
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同僚から借りる、その一。
この本、エッセイだったの!
道理で話題が飛んだりするわけだー。
イスラムの今を知るための手がかりとして借りた一冊(あと二冊あるけど。)
一つの視点からではなく、様々な方向に問題を挙げていった感じ。
やっぱり複雑すぎて、唸る。
ジハードとは如何なるものか。
イスラム原理主義という批判的眼差しの下で、今尚解釈されたジハードは終わらない。
道徳的なレビューを行うつもりはないが、ロシアやアメリカを多大に含んだイスラム世界が今後どのような道を辿るのか。
まだまだ、深みに入っていきたいと思う。 -
イスラムと国際政治に関わるトピックを様々にあげています。大きく分けて現代世界、中央アジア、中東、歴史との接点を考えるもので、時々示される山内氏の「まめ知識」は読んでいて興味をそそられます。
その一方、雑誌『フォーサイト』『文芸春秋』などに掲載したものをまとめただけで脈絡も関連性も特に見出せず、いずれも本人が議論することはほとんどなく喚起を促すレベルです。個人的には彼の誇張にも似た言葉遣い、表現技法に甚だ疑問を抱きます。
しかし、関連性などをなおざりに見ると、日本とイスラムの歴史的接点にはそれなりに興味を持てましたし、他にもおもしろい記述はありました。
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