本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004305941
感想・レビュー・書評
-
申し訳ないが、1/4くらい読んだあたりで、私が読みたかったものとは違うと気がついた。
私は広告の中でもポスターの、キャッチコピーやイラスト、時代ごとの女性の描かれ方などに関心があったが、本書はそもそも広告=CMであり、ヒロイン=女優、タレントであった。
本書が書かれたのも1998年と古く、そのためラインナップがとにかく古いし、平成二桁台生まれとしては知らない人が多かった。とは言え大河ドラマ好きなこともあり、同世代に比べれば知っている女優も多かったと思う。完全にリサーチ不足だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たまたま「セーラームーン世代の社会論」という本を読んでから、社会変革のある部分は女子エンパワーメントという流れで起こっているのではないか?と思いました。もちろんジェンダーやフェミニズムという社会問題からの分析ということもあるのだろうと思いますが、もう少し身近なところで裾野の広い領域として、セーラームーンのようなコンテンツと同じように広告というフィールドも、そんな視点で見つめたら面白いかも!そんな思いつきを友人に話したら雑誌「広告批評」の編集長だった島森路子さんの書いた本が,参考になるかも、とこの新書を薦めてもらいました。自分のテーマである「ターゲットである女性をどうエンパワーメントするか?」というテーマとピッタリ重なる訳ではなく、「広告の中で女性がどう描かれてきたか?」という39篇のコラムですが、めちゃくちゃ刺激になりました。1974年「アンチ・センチメンタリズム」や1975年の「裸をみるな。裸になれ。」のポスターや1979年のフェイ・ダナウェイのフィルムのようなパルコの女たちの再確認はもちろんのこと、男性中心社会の中での女性たちのポジションの取り方についても学びました・やっぱりこの本、女性である著者だからこそ、の成果なのかもしれません。この本を読み終わり、ずっと積ん読になっている「TIMELESS 石岡瑛子とその時代」読まなくちゃ、と思いました。
-
105円購入2006-09-20
-
若かりし頃の加賀まりこの可愛さにびっくりした。
昔の女優たちは時代を変えてきただけあって、
単に「きれい」 では収まりきれない魅力があるなあ。と実感。
パルコも昔の方が広告がかっこいい。
あんな意志的なキャッチコピー出されたら
パルコで買い物してこそいい女よ、とか思っちゃうもん。
今は「30%オフ」とかバーゲンのCMしかなくてちょっと残念。
島森路子の作品
本棚登録 :
感想 :
