広告のヒロインたち (岩波新書)

著者 : 島森路子
  • 岩波書店 (1998年12月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004305941

作品紹介

一枚のポスターや数秒のCMの中に時代を呼吸する女たち。戦後五十余年のなかから、時代の画期を象徴した広告表現を精選し、「ヒロイン」が示す「新しさ」とは何かを読み解いて、現代社会の輪郭を浮き彫りにしていく。本書は、最前線で批評を続ける著者による、新鮮な広告史であり、広告を通して見た「もうひとつの女性史」である。

広告のヒロインたち (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 若かりし頃の加賀まりこの可愛さにびっくりした。

    昔の女優たちは時代を変えてきただけあって、
    単に「きれい」 では収まりきれない魅力があるなあ。と実感。

    パルコも昔の方が広告がかっこいい。
    あんな意志的なキャッチコピー出されたら
    パルコで買い物してこそいい女よ、とか思っちゃうもん。

    今は「30%オフ」とかバーゲンのCMしかなくてちょっと残念。

  • [ 内容 ]
    一枚のポスターや数秒のCMの中に時代を呼吸する女たち。
    戦後五十余年のなかから、時代の画期を象徴した広告表現を精選し、「ヒロイン」が示す「新しさ」とは何かを読み解いて、現代社会の輪郭を浮き彫りにしていく。
    本書は、最前線で批評を続ける著者による、新鮮な広告史であり、広告を通して見た「もうひとつの女性史」である。

    [ 目次 ]
    新しい女の出発(原節子1946年)
    銀座の面影(山名文夫の女たち1952年)
    戦後主婦のシンボル(木暮実千代1955年)
    美の民主主義をひらく(キャンディトーン・レディ1961年)
    おしゃれを遊ぶ(杉山登志の女1963年)
    かわいい悪魔(加賀まりこ1965年)
    少麦色の女(前田美波里1966年)
    ファッション一揆(イエイエ娘1967年)
    感じる脚(小川ローザ1969年)
    おんなの革命児でーす(秋川リサ1970年)〔ほか〕

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