正念場―不易と流行の間で (岩波新書)

著者 : 中村雄二郎
  • 岩波書店 (1999年4月20日発売)
3.31
  • (1)
  • (2)
  • (10)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :47
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004306085

作品紹介・あらすじ

"身についた哲学"の再生がいま求められている。世界大の転換期のなか、日本社会を覆う閉塞感を前に、"不易"と"流行"の緊張関係を生きることができるか、その正念場である。「電子メディアの時代」「世界のなかの日本」「生と死のデザイン」などの角度から、様々な現象の深層に迫る警世のメッセージ。

正念場―不易と流行の間で (岩波新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 新聞に連載されたエッセイを一冊の本にしたもの。1990年代後半の世相を哲学者が感想を述べているという感じ。表層をサラッと撫でているという感じだった。

  • 【状態】
    貸出中(予約0)

    +1

  • -<身についた哲学>を再生させることが求められている-
    文化が成熟しない日本と。
    ひとつひとつの指摘と問題提起に思わず目をつむりたくなる。
    ジリジリと、瀬戸際へ追い込まれている感覚。
    モヤモヤに押しつぶされる前に自ら切り開かねば。

全3件中 1 - 3件を表示

中村雄二郎の作品

正念場―不易と流行の間で (岩波新書)はこんな本です

ツイートする