古代エジプトを発掘する (岩波新書)

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  • 岩波書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004306108

作品紹介・あらすじ

炎天下、遠くピラミッドをのぞむ丘上で進む発掘作業。砂をとりのぞくにつれて姿を現してくる石造建造物、壁面のレリーフ、さらに土器やスカラベ。それらに刻まれたヒエログリフの解読から、意外な大人物が浮かび上がった。発掘調査はどのようにおこなわれるのか。スタッフの日常は。発掘主任をつとめた著者による最新レポート。

感想・レビュー・書評

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  • (1999.11.30読了)(1999.11.06購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    炎天下、遠くピラミッドをのぞむ丘上で進む発掘作業。砂をとりのぞくにつれて姿を現してくる石造建造物、壁面のレリーフ、さらに土器やスカラベ。それらに刻まれたヒエログリフの解読から、意外な大人物が浮かび上がった。発掘調査はどのようにおこなわれるのか。スタッフの日常は。発掘主任をつとめた著者による最新レポート。

    ☆関連図書(既読)
    「ビアフラ 飢餓で亡んだ国」伊藤正孝著、講談社文庫、1984.12.15
    「サヘルに暮らす」小川了著、NHKブックス、1987.12.20
    「心にしみるケニア」大賀敏子著、岩波新書、1992.08.20

  • 遺跡発掘の大まかな流れが説明してある。実際に現地で調査しているような感覚になり、読んでいて楽しかった。

  • ナイル河沿いの遺跡の紹介と、発掘にまつわる話。
    日本人の調査隊員など、幅広い紹介。

    アガサクリスティの小説で、しばしば中東の発掘の話題がでたり、
    エジプトへの旅行の話がでるので、裏を取るために読みました。

    古代エジプトを発掘している人達の
    身内の資料のような感じで大衆性がないのが課題かもしれないが、
    だから逆に、アガサクリスティファンなら、読む価値はあると思う。

  • [ 内容 ]
    炎天下、遠くピラミッドをのぞむ丘上で進む発掘作業。
    砂をとりのぞくにつれて姿を現してくる石造建造物、壁面のレリーフ、さらに土器やスカラベ。
    それらに刻まれたヒエログリフの解読から、意外な大人物が浮かび上がった。
    発掘調査はどのようにおこなわれるのか。
    スタッフの日常は。
    発掘主任をつとめた著者による最新レポート。

    [ 目次 ]
    1 遺跡を探す方法
    2 ナイルのほとり
    3 エジプト学を学ぶ
    4 発掘調査の実際
    5 調査隊の人々とくらし
    6 王子カエムワセトの実像にせまる
    7 遺跡の長い歴史と未来

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • とてもリアルな発掘調査活動の現状と、歴史的な大発見、そしてエジプト史の基礎知識が良い案配でまとまっている。必ず成功する発掘ツアーに参加しているような錯覚を覚える本でした。

  • (未完)

    (書誌情報:NDL-OPACより)
    タイトル 古代エジプトを発掘する
    責任表示 高宮いづみ著
    出版地 東京
    出版者 岩波書店
    出版年 1999.4
    形態 222p ; 18cm
    シリーズ名 岩波新書
    ISBN 4-00-430610-8
    入手条件・定価 740円
    全国書誌番号 99093109
    個人著者標目 高宮, いづみ (1958-)‖タカミヤ,イズミ
    普通件名 エジプト -- 遺跡・遺物‖エジプト -- イセキイブツ
    普通件名 エジプト -- 歴史 -- 古代‖エジプト -- レキシ -- コダイ
    NDLC GA43
    NDC(9) 242.03
    本文の言語コード jpn: 日本語

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