日本の渚―失われゆく海辺の自然 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004306139

作品紹介・あらすじ

干潟・砂浜・サンゴ礁…。日本列島を美しくふちどり、豊かな自然をはぐくんできた渚が、いま急速に失われようとしている。北海道から琉球列島まで、全国各地の海岸をたずね歩いた生態学者が、かつて人々の心のうちに映じていた渚の原風景を描きつつ、その生態系と機能、生物多様性を説きあかし、渚の保護をよびかける。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    干潟・砂浜・サンゴ礁…。
    日本列島を美しくふちどり、豊かな自然をはぐくんできた渚が、いま急速に失われようとしている。
    北海道から琉球列島まで、全国各地の海岸をたずね歩いた生態学者が、かつて人々の心のうちに映じていた渚の原風景を描きつつ、その生態系と機能、生物多様性を説きあかし、渚の保護をよびかける。

    [ 目次 ]
    序 海やまのあいだ
    1 河口―川と海が出合う場所
    2 干潟―満ち引きする大地
    3 藻場―海の中の草原
    4 砂浜―波が寄せる岸辺
    5 サンゴ礁―光合成共生の海
    6 ヒルギ林―海に浮かぶ森
    7 渚の保護のために

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  • これを読んで、世界で一番行ってみたい場所が、江戸時代の日本の渚...になってしまいました。絶対に行けないジャン!どうしてくれるんだ!!211ページから212ページにかけてのくだりで思わず涙してしまった方、是非お友達になってください!!

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