カラー版 恐竜たちの地球 (岩波新書 新赤版 (637))

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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004306375

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  • (1999.12.11読了)(1999.11.22購入)
    内容紹介 amazon
    6500万年前の絶滅まで1億6000万年も陸上世界を支配した恐竜.その化石は北米や東アジアだけでなく,アフリカや南極も含め全地球で発掘されている.世界各地の博物館がもつ約100種類の骨格化石の写真を集め,構造的特徴や生態など,最新の恐竜像を紹介する.復元模型や復元イラストも掲載.

    ☆関連図書(既読)
    「恐竜はなぜ滅んだか」小畠郁生著、岩波ジュニア新書、1984.12.14
    「図解 恐竜はどんな生物だったか」福田芳生著、ブルーバックス、1987.01.20
    「ミクロの恐竜学」福田芳生著、筑摩書房、1989.03.30
    「史上最大の恐龍ウルトラサウルス」平野弘道著、講談社現代新書、1990.07.20

  • 日本、海外の博物館を訪問すると、恐竜の骨の展示がある。
    本物の場合もあれば、複製の場合もあり、模造品の場合もある。
    そのたびに調べたいと思うが、図鑑は思いので持ち運べない。
    新書なら、旅行に持ち運ぶこともできる。

    本書では、エオラトプスにはじまり、トリケラトプスまで、いろいろな恐竜が現れる。
    写真の恐竜の骨などがどこで見れるかの略号があるのがうれしい。

    説明があっても、それを見たいときに、どこへ行けばわからないのでは二度手間なので。逆引きもあるとうれしかったかもしれない。

  • 大昔、日本には恐竜と言う生き物がいました。その頃の地球はまさに弱肉強食の世界です。恐竜の居た頃の地球は、自然が豊かですごい地球だったと思う。恐竜は、そんな地球で暮らして居たと思うととてもうらやましく思うこともありました。この本は、そんな恐竜の住んでいた頃の地球を連想させてくれる本になっています。みなさんもこの本を読んで、恐竜の居た頃の地球を連想してみてください。この本は、恐竜が好きな人には、お勧めします。

  • まず自分がこの本を選んだ理由は恐竜に少し興味があったのとカラー写真付きで解説
    してくれるので解りやすいと思ったからです。
    内容は当時学界で有効と認められていた恐竜およそ300属のうち骨格が比較的よくわかっていて、
    恐竜の各分類群をほぼ網羅する約100属を選び、その骨格をカラー写真でしめすとともに、解剖学的な特徴や
    推定される生態について解説した本である。
    自分がこの本を読んで思ったことは本当にこんな生物が昔いたのかということです。
    今の時代は人間が支配していて科学が発展しているけど遙か昔はこのような生物がたくさんいて自然があふれてる
    時があったのはすごいと思います。
    遙か昔は大陸はほぼひとつであったというのも驚きました、その巨大大陸を超大陸パンゲア(約三億〜二億年前)とよんでいるらしく
    恐竜は三畳紀後期(約二億三〇〇〇万年前)に出現して、ほぼ現在と同じ大陸に分裂した白亜紀末(約六五〇〇万年前)に絶滅したらしい。
    正直ケタが違うので想像できません。
    当時最古の恐竜はエオラプトルという恐竜だというのも初めて知りました。
    ちなみにエオ=暁の、ラプトル=泥棒、で暁の泥棒という意味らしい意味わからないけど。
    みんなもよく知ってるティラノサウルスについても書いてあった。
    名前とすごい肉食恐竜ということしか知らなかったので少し知れてよかったと思いますティラノサウルスの化石が10億円で
    競り落とされたことがあるのも驚きました。
    他にもトリケラトプスなどのお化石の写真もあっておもしろかったです。
    化石の写真もいっぱいあって写真見るだけでもそれなりに面白いと思うので興味のある人はちょっと見てもいいのではないかと思いました。

  • ・世界の恐竜のカラー写真で載せて、一つ一つに詳しい解説をしている
    ・三畳紀からジュラ紀、白亜紀の経過を恐竜の成長とともに記されている
    ・博物館などに展示されている恐竜と本に載せている恐竜を比較している
    ・日本の博物館にある恐竜は全てが載せられている

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著者プロフィール

国立科学博物館地学研究部長、理学博士

「2014年 『はじめての恐竜えほん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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