現代〈死語〉ノート II 1977~1999 (岩波新書)

  • 岩波書店 (2000年1月20日発売)
3.42
  • (3)
  • (3)
  • (12)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 86
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784004306511

みんなの感想まとめ

昭和の言葉や文化に焦点を当てたこの作品は、過去の流行語や現象を通じて時代の変遷を描き出します。フィーバーやアムラー、逆噴射といった言葉は、当時の社会を鮮やかに映し出し、読者に懐かしさや新たな視点を提供...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 懐かしい言葉のリスト

  • フィーバー、なめ猫、逆噴射、新人類、おやじギャル、3K、ほめ殺し、アムラー、だんご3兄弟…時代の先端を走り、彼岸に行ってしまった言葉たちは、その時代時代を明確に表している。

  • ・・・新書なのに読んでで笑った・・・

  • 読んだ感想は、マスコミと民衆っていつもいつまでも「阿波踊り」なんだなぁ、でした。
    踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々っ♪私も流行りモノには弱い(特にネタ系)んですが、面白いくらい操作されてますよね。もっとも、踊らされるのも自覚があれば楽しめますけど。
    まとめて読んでくと、時代がどんどん暗くおかしくなっていっている…ようにも見えます。
    が、筆者がそうもっていこうとしている感はぬぐえません。
    つか、やってることも言ってることも、今も昔もさしてかわらないように、私には思えました。
    若い人が理解できない大人が作り出すトンチンカンなことば。
    それが、かえっておもしろがられ、流行る。
    それが流行語なのかもしれません。
    …なんちゃって。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

小林信彦 昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞。

「2019年 『大統領の密使/大統領の晩餐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林信彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×