現代“死語”ノート〈2〉1977‐1999 (岩波新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004306511

作品紹介・あらすじ

二十年前のあなたは"フィーバー"それとも"それなりに"?"花キン"の賑わいから、"同情するなら金をくれ"が出てくるバブル後へと、激しく変貌する社会をもっともよく映した流行語を、ユーモアたっぷりに描いていく同時代観察エッセー。1977年から99年までをおさめた、待望の続篇。ほんのきのうのことを、見つめてみませんか。

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしい言葉のリスト

  • フィーバー、なめ猫、逆噴射、新人類、おやじギャル、3K、ほめ殺し、アムラー、だんご3兄弟…時代の先端を走り、彼岸に行ってしまった言葉たちは、その時代時代を明確に表している。

  • ・・・新書なのに読んでで笑った・・・

  • 読んだ感想は、マスコミと民衆っていつもいつまでも「阿波踊り」なんだなぁ、でした。
    踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々っ♪私も流行りモノには弱い(特にネタ系)んですが、面白いくらい操作されてますよね。もっとも、踊らされるのも自覚があれば楽しめますけど。
    まとめて読んでくと、時代がどんどん暗くおかしくなっていっている…ようにも見えます。
    が、筆者がそうもっていこうとしている感はぬぐえません。
    つか、やってることも言ってることも、今も昔もさしてかわらないように、私には思えました。
    若い人が理解できない大人が作り出すトンチンカンなことば。
    それが、かえっておもしろがられ、流行る。
    それが流行語なのかもしれません。
    …なんちゃって。

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