現代死語ノート 2 1977~1999 (岩波新書 新赤版 651)

著者 :
  • 岩波書店
3.42
  • (3)
  • (3)
  • (12)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 74
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004306511

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • フィーバー、なめ猫、逆噴射、新人類、おやじギャル、3K、ほめ殺し、アムラー、だんご3兄弟…時代の先端を走り、彼岸に行ってしまった言葉たちは、その時代時代を明確に表している。

  • ・・・新書なのに読んでで笑った・・・

著者プロフィール

小林信彦 昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞。

「2019年 『大統領の密使/大統領の晩餐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林信彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヘルマン ヘッセ
安部公房
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×