イスラーム巡礼 (岩波新書)

著者 :
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004306771

作品紹介・あらすじ

イスラーム太陰暦の一二月、メッカの聖域をめざして世界各地から巡礼者たちが集まってくる。遠く七世紀に始まるこの儀礼は、イスラーム世界全域に渡るヒト・モノ・情報のネットワークによって支えられてきた。儀礼の実際を紹介しながら、国境の枠を越えて広がるイスラーム世界の構造を、ネットワークの重なりを手がかりに解明していく。

感想・レビュー・書評

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  • 前半より、後半の方が理解しやすかった。
    前半はイスラムにおける巡礼の内容だが、
    理解が無いせいか興味を覚えなかった。
    が、後半はイスラムと世界のかかわりが書かれており、
    興味深く読めた。

  • 『イブン・ジュバイルの旅行記』の副読本に

  • イスラームが巡礼する意味とは?巡礼を通してどのようなアプローチがあるのか?などなど分かりやすく書かれています。

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著者プロフィール

坂本 勉
慶應義塾大学名誉教授。
1945年生まれ。1969年、慶應義塾大学文学部卒。1974年、同助手就任。1975年、慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。同助教授、教授を歴任。2012年定年退任。

「2015年 『イスタンブル交易圏とイラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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