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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004306801
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みんなの感想まとめ
メディアリテラシーの重要性とその教育に関する具体的な取り組みが紹介されており、特に「能動的メディアリテラシー」という視点が新鮮です。著者は、イギリスやカナダ、アメリカの事例を通じて、メディアを利用する...
感想・レビュー・書評
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イギリス、カナダ、アメリカにおける具体的な取り組みを紹介しながらメディアリテラシー教育について筆者の考えが述べられている。メディアリテラシー、と聞くとどうしてもリスクを回避する、というイメージが強かったが、言うなれば「能動的メディアリテラシー」とでもいうような、作り手側を体験し、知る取り組みがおもしろかった。各国ではメディアへの働きかけも活発なようだ。2000年に出版された書籍だが、今の日本でも十分通用する。
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2回目読破目標のため積読登録中です(^^)
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メディアリテラシーの古典ですね。ツールが変わっても大事なことはかわらないことを教えられる。定期的に読み直して批判的、ニュートラルな視点を保ち続けたい。
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12年前の本ですが、時間とともにメディアリテラシーの必要性が高くなると思います。
日本では、メディアリテラシーというとまだまだ大学教育学部の講義ですが、本書のように小中高の学生に早く取り入れてもらいたいと思います。
日本でも以前に、自分がポケモンだと思い込んで飛び込んだ少年や、ネットゲームに何万円も課金した子供、ネット上の悪口いじめなど、メディアが子供に悪影響と認知されやすくなっています。
アメリカやイギリス、カナダではそれらから、子供が自分の身を守るために、逆にうまくメディアを利用するためのメディアリテラシーです。
この香水の広告はレイプを冗長するからやめてくれ
このCMは何を売って何のイメージを植え付けようとしているか
ブラックの暴力記事が際立ってかかれすぎている
編集のしかた一つでニュースのイメージが変わる
これを言える日本の子供がどれぐらい言えるでしょうか?
本書は教育の立場、子供の立場、メディアの立場などさまざまなアプローチが書かれてよかったです。
メディアリテラシーがもっと多くの人に知ってもらいたいと思いました。-
「メディアリテラシーがもっと多くの人に」
子どもに教えるコトの出来る先生が、殆ど居ないんじゃないですか?「メディアリテラシーがもっと多くの人に」
子どもに教えるコトの出来る先生が、殆ど居ないんじゃないですか?2012/10/17
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アメリカ、カナダなどの教育現場から、多様なメディアからの様々な情報を正しく評価するためのメディアリテラシー教育を紹介する。
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100813 by朝日夕刊
公正と正確の観点、watch dog 「フェア」
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100917till12p
ⅰ ニュースは現実を真っ直ぐすべて伝えているか
ⅴ-ⅵ メディアリテラシー
009 メディアリテラシー
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3, 6, 7, -
2019年7月22日購入。
2020年12月16日読了。 -
高校のとき、国語の指定図書で購入したのですが、そのころは真剣に読むことなく… 卒業し、数年たってからようやく興味がでて、読みました。
高校時代にちゃんと読んでおけばよかったと、内心後悔しています。ただ、あの頃読んでいたからといって理解できていたかどうか…
メディアは誰が、誰に向けて、どういうメッセージを伝えたくて作り出しているのか。
ニュースの報道は真実ではあるが、別の真実はあるのか。そもそも、事実は何なのか。
情報が溢れて、子供のみならず大人ですからなにが正しくてなにが間違っているのか判断するのが難しい今の時代に、メディアリテラシーの育成を進めない今の教育現場には疑問が残ります。
クリティカルな目を持つ人間を、増やしたくないという政府のねらいなのでは?と邪推してしまいたくなるほどです。
情報に踊らされず、常に懐疑心をもちつつ、自分が正しいと思える情報を取捨選択し、それを人に押し付けるのではなく、相手の正しさも尊重しながら、柔軟に適応していける、そんな力が必要なのかもしれません。 -
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メディアリテラシーは、アメリカの教育でも取り入れられている。
アメリカのメディア事例、とりくみ
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私の探し求めたメデイアリテラシーではなかった。海外のメデイア授業の実践例。学習指導要領に凝りかためられた日本には合わないだろうな。インター教員に、なったらもう一度読みたい
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361.45 / メディアリテラシー / マスメディア /
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図書館で借りた他の本と貸し出し時期が重なり、ゆっくり丁寧に読むには骨の折れる本だったこともあり、後半は飛ばし読みで返却。
きちんと読んだことにはならないので自分としてはカウントしない。
内容は悪くなかった。
追記:「未設定」があまりに増えてきてしまったので、読み終わってないけど「読み終わった」に登録変更。
タグに「飛ばし読み」を新たに作り、区別することとする。2020/12/20 -
12年前でこれか。。。
日本はちょっとのんびりしすぎではないでしょうか、消費者としては世界一厳しいって言うんだからメディアに対しても同じくらいガンガン行けばいいのにと思う。
そんなだから読売がバカなネタに飛びついたりするんだ。 -
メディア・リテラシーの入門書。
大学に入る前に読んでおくべきだった。
メディア・リテラシーとは、メディアが形作る「現実」を批判的に読み解き、メディアを使って表現していく能力をいう。
イギリス・カナダ・アメリカのメディア・リテラシー教育の事例を紹介して、その可能性を探っている。
しかし、日本ではこの教育が遅れてるなぁ・・。。
高校生にうちに読むといいかもしれない。 -
(「BOOK」データベースより)
人生の大半をメディアとともに過ごすとされる現代生活。報道の客観性や公正さ、暴力表現の影響などが議論になっている今、メディアのあり方を具体的に解読していくことの意味とその可能性とは何か。各国で広がっている実践を丹念に取材し、教育現場での工夫や反応、メディアを監視する市民団体の活動などを報告、情報社会の今後を考える。 -
情報を批判的(クリティカル)に見ることは以前から大切なことだと思っていましたし、そういった本などを今までも積極的に読んできました。
この本はその中でも(内容が少し以前のことであるということを除けば)非常にリアリティのある本であると思います。
あくまで報道≠事実であるという現実をあまりにも理解できていない人が多い気がする今日この頃です。
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