新パソコン入門 (岩波新書)

著者 : 石田晴久
  • 岩波書店 (2000年11月20日発売)
3.15
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004307013

新パソコン入門 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • サイバー大学IT総合学部初代学部長である石田晴久先生の本です.コンピュータの発展に多大なる貢献をした人であることは私がこの場で改めて言う間でもありません.特に,第3章の「シリコン・バレー生まれのパソコン」は石田先生だからこそ書ける深みのある内容です.2000年に発行されたため内容がやや古いですが,入門書としては十分です.
    ただし,技術的な話は「入門」から少し離れるかもしれません.技術者なら知っていて当然の内容ですが,単なるユーザ(パソコンを初めて触るような人)の入門書として見た場合,ハードウェアの話(2進数やコンピュータ・アーキテクチャの基礎)は多少難解かもしれません.とはいえ,これからの時代の情報教育を考えると,この程度の内容はおさえておくべきでしょう.個人的な意見では,遅くとも中学校でこのレベルは理解し,さらに,アルゴリズムの基礎や著作権を含めた情報倫理も学ぶべきです.

  • 2000年時点で、パソコンをはじめて触ろうとした人向けの本。
    一部、難しい話や、すぐには関係のない話もあるので、教養として読む本です。
    実用的には、「パソコン自由自在」があると紹介している点が、筆者の目ざといところです。
    2010年に、新しいパソコン入門がでるとよかった。
    ps.
    最近、亡くなられています。ご冥福をお祈りします。

  • [ 内容 ]
    ビジネスから家庭用までユーザーの幅広いニーズにこたえる最新入門書。
    パソコン本体の構造やディスプレイ、ディスク装置といったハードウェア、そしてワープロ、表計算、オーディオ、デジカメ、ビデオ、インターネットなど、その基本的なしくみから最新の技術まで、パソコンの第一人者が初心者にもわかりやすく丁寧に解説する。

    [ 目次 ]
    1章 パソコンで何ができるか
    2章 ディジタルは二進形
    3章 シリコン・バレー生まれのパソコン
    4章 パソコンのハードウェア
    5章 基本ソフトウェア
    6章 応用ソフトウェア
    7章 インターネット端末
    8章 パソコンの将来

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    [ 参考となる書評 ]

  • 入門なのにたまに専門用語が説明なしに出てきたりする。
    でも、パソコンの歴史を学ぶ面ではいいかもしれない

  • わしゃーわからん!!

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