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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004307150
感想・レビュー・書評
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フォトリーディング&高速リーディング。
エッセイ集のように短い見開きでまとめられた項目がたくさんある。キリスト教解禁後の一葉の周りに、クリスチャンになる人々が多く、本人は好意的に受け止めていたらしい。時代の雰囲気か。本人は浄土真宗の門徒とのこと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近、安藤坂のそばを偶然歩いていて、「萩の舎」の看板(文京区による)をみつけ、感慨を覚えたところだった。
一葉の生きていた頃、目にしたり、耳にしたり、なにより、「生きた」社会がこうであったのか…この本を読んで改めて知り、彼女の気丈な生き様に圧倒された。これを機に、いろいろ、読んでみなくては。巻末の読書案内は森さんならでは。 -
[ 内容 ]
身長五尺足らず、髪はうすく、美人ではないが目に輝きがあった―。
二四年という短い生涯の間に、「たけくらべ」「にごりえ」などの名作を遺した樋口一葉とは、どんな人だったのか。
明治の東京、わずか半径数キロの「ささやかなる天地」に生きた一葉を、自身の日記や周囲の人々の回想を素材に、鮮やかに浮かび上がらせる。
[ 目次 ]
1 樋口一葉―ささやかなる天地(東京の人;甲斐国中萩原村;桜木の宿 ほか)
2 明治の東京歳時記(元旦;薮入り;火事 ほか)
3 一葉をめぐる人びと(その後の半井桃水;平田禿木;星野天知 ほか)
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