公益法人―隠された官の聖域 (岩波新書)

著者 : 北沢栄
  • 岩波書店 (2001年4月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004307266

作品紹介

KSD事件を契機に注目を集める公益法人。総数は二万六千を超え、官との癒着やその不透明性から天下りと利権の温床とも批判されている。はたして公益法人とはどのような組織なのか、どこに問題が潜んでいるのか?気鋭のジャーナリストが、肥大化する「見えない政府」の知られざる実態に迫る。

公益法人―隠された官の聖域 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 【資料ID】75895
    【分類】335.8/Ki75

  • [ 内容 ]
    KSD事件を契機に注目を集める公益法人。
    総数は二万六千を超え、官との癒着やその不透明性から天下りと利権の温床とも批判されている。
    はたして公益法人とはどのような組織なのか、どこに問題が潜んでいるのか?
    気鋭のジャーナリストが、肥大化する「見えない政府」の知られざる実態に迫る。

    [ 目次 ]
    1 公益法人問題とは何か(いわゆる「特殊法人改革」の経緯とまやかし;取り残された公益法人改革 ほか)
    2 肥大化する「見えない政府」(電波行政がつくった社団法人;問題公益法人を類型化する ほか)
    3 知られざる実態(奇妙な法人―休眠法人;幽霊法人も一二〇〇近くさまよう ほか)
    4 設立・運営を巡るさまざまな手法(法によらずに「通達」で利権;法によらず「告示」で利権 ほか)
    5 根治のための処方箋(主務官庁制を廃止する;NPOと扱いを同一に)

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 適当に手に取ったこの一冊…

    読めば読むほどこの国というか官僚の公益を振りかざした暴れん坊ぶりに嫌気がさした
    特に天下り。公正な価格で働くならまだしも、これでは官僚の腰掛法人といわれても仕方がない
    次にNPOの税制をもっと緩和すべき。理由が公益性の判断の難しさというのは論外

    とはいえ自分はあんまり税金払ってねえけど

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