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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784004307440
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みんなの感想まとめ
法と行政の関係を身近な事例を通じて解説した本書は、自治体と住民の法律を理解するための入門書です。法学の専門的な視点を持ちながらも、難解な用語を避け、読みやすさを重視しているため、地方行政に関心がある人...
感想・レビュー・書評
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第一印象は、法学の先生が書いた教科書のようだったが、意外に面白かった。
市町村と住民の間で起こり得るの行政上の諸問題(揉め事だけとは限らない)を、法に照らして解釈・解説する実例が多数収められている。法解釈といっても、あくまでも入門書。憲法・刑法・商法・民法などと違って、至極身近な事例ばかりだし、極端に難解な法律用語も無いので、読むのに苦はなく、地方行政の中の世界が見えた気になる。自治体の法務や法解釈のスタンスは、かつては中央にお伺いを立てる"中央照会型法務"だったのが、近年は地域特性に合わせた形での"自主解釈型法務"へシフトしているという。各市町村の職員にも法務スキルの向上が求められているということにもなるし、職員だけではなく、住民にも法務スキルというか、法リテラシーのような感性が必要なる時代だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
具体的な事例に即してさまざまな法律問題を分かりやすく解説してくれており、質・量ともに、タイトルにあるとおり「入門」としては適切。
http://d.hatena.ne.jp/hachiro86/20060901 -
法律が好きな人には身近なシチュエーションを通した事例の話でおもしろかったりタメになると思うけど、本格的だったので素人の私は置いていかれた。
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