聖徳太子 (岩波新書)

著者 :
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004307693

作品紹介・あらすじ

今なお謎と伝説に包まれている聖徳太子の実像をとらえ直す。それは、信仰の対象の「聖徳太子」とは区別して、飛鳥時代の現実を生きた「厩戸王子」の姿を、史料に基づいて厳密に再構成していくことから始まらなくてはならない。推古朝の政治の構造、仏教を受容し、斑鳩を拠点としたことの意味などを視野に入れた、現代の太子伝の決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 1 厩戸王子の誕生(幼年時代と蘇我氏;少年時代の戦い;危機の回避と女帝)
    2 太子としての「まつりごと」(上宮の厩戸王子;斑鳩宮の厩戸王子;「見えない王」の外交)
    3 斑鳩寺建立と仏教信仰(斑鳩寺と高句麗僧・慧慈;厩戸王子と三経義疏;「世間虚仮」と晩年の思想)
    4 聖徳太子像の形成(太子信仰の起点;法隆寺の再建と上宮王院;日本仏教の開祖となる)

    著者:吉村武彦(1945-、韓国・大邱市、日本史)

  • ない

  • わかりやすかった。奈良行きたい。

  • 仏教とか興味なかったし、今もあるわけではないけど
    この本を読んで中学の時と高校の時に日本史で習った
    ことを思い出した。聖徳太子はすごい人なんだということが
    改めてわかった。

  • 最後は身分が卑しい菩岐岐美郎女と墓に葬られたと。その気持ち、わかるなあ。

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