西域 探検の世紀 (岩波新書 新赤版776)

  • 岩波書店 (2002年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004307761

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

西域探検の歴史を描いた本書は、20世紀前半における地図上の空白を埋める冒険と、その裏に潜む国際的な権力争いを鮮やかに描写しています。特にロシア帝国とイギリスの外交的な駆け引きや、スパイの暗躍が交錯する...

感想・レビュー・書評

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  • レポートに必要なので読んだのだが、まだ内容は全然頭の中でまとまっていない。

  • 20世紀前半に地図上の空白を埋めるべく行われた西域探検。
    その裏では特にロシア帝国とイギリスが戦火こそ交えないものの、西域の支配権をかけてしのぎを削っていた。
    冒険に満ち溢れた西域探検の陰で行われていた外交の駆け引き。
    暗躍するスパイたち。
    そして突然降ってわいた西域の古代の遺物の発見から、富と名誉をめぐるもう一つの戦いが始まった。
    純粋な学術的探究心から活動する探検者や発掘者たちだが、政治とは無関係にはいられない。
    そしてそんな緊迫した事情などお構いなしに駆け巡った日本の第二次西本願寺発掘隊。
    そんなオチはいらない。

    おおむねそんな内容の本でした。
    学術書や教養書というよりはフィクションに近く、読み物としても楽しめる。
    オチつけちゃったけど、別にそこまで日本はネタっぽくないよ! 西本願寺発掘隊はよく聞くけれどどんなものだったのかよく知らなかったので、知ることができてよかったです。いや別にオチ扱いとしてではありませんよ。
    だけど面白いという言い方はよくないですね。だけどなんていえばいいんかな。
    ただ、政治には表ざたにできないことも多く、実際にもっと複雑怪奇なことになっているのだろう。

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