在日米軍 (岩波新書 新赤版783)

  • 岩波書店 (2002年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784004307839

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  • 米軍基地のそばに住んでいないと、なかなか米軍の存在を感じることはない。
    しかし、いまだに日本に米軍が駐留しているということは、
    日本がまだ占領下にあるのと同じなのかもしれない。

    米軍による占領下の日本という視点にたって本書の内容を振り返ってみる。
    たとえば、アメリカの州になっていたら、どうだったろうと考え、
    現状との比較をしてみる。

    日本げ独立国家として存在していることとの関係性が見えてくるかもしれない。

  • [ 内容 ]
    五万人もの兵力が日本にとどまり続けるのはなぜか。
    米国の新戦略の中で、どのように変化するのか。
    米国の情報公開制度を駆使して多数のデータを蓄積してきた著者が、在日米軍の知られざる活動や市民生活への影響を報告。
    日米安保条約の規定を超え出てグローバルに展開するその実態に迫り、米軍なき東北アジアの地域安全保障を構想する。

    [ 目次 ]
    序章 市民意識のなかの在日米軍
    第1章 日米安保下の在日米軍
    第2章 在日米軍の全体像
    第3章 在日米軍の活動を見る
    第4章 脅かされる市民生活
    第5章 在日米軍の将来を考える―非軍事の選択にむけて

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著者プロフィール

1937年、兵庫県生まれ。1965年、東京大学数物系大学院博士課程修了、工学博士。1980年、大学教員を辞し反核平和運動の活動家・研究者になる。平和運動のシンクタンクNPO法人ピースデポの設立に尽力。2012年―2015年、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)初代センター長。現在、ピースデポ特別顧問などをつとめる。著書に『非核兵器地帯――核なき世界への道筋』(岩波書店)、『在日米軍――変貌する日米安保体制』(岩波新書)、『北朝鮮の核兵器――世界を映す鏡』(高文研)など多数。

「2025年 『非核兵器地帯という選択』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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