在日米軍 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004307839

作品紹介・あらすじ

五万人もの兵力が日本にとどまり続けるのはなぜか。米国の新戦略の中で、どのように変化するのか。米国の情報公開制度を駆使して多数のデータを蓄積してきた著者が、在日米軍の知られざる活動や市民生活への影響を報告。日米安保条約の規定を超え出てグローバルに展開するその実態に迫り、米軍なき東北アジアの地域安全保障を構想する。

感想・レビュー・書評

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  • 米軍基地のそばに住んでいないと、なかなか米軍の存在を感じることはない。
    しかし、いまだに日本に米軍が駐留しているということは、
    日本がまだ占領下にあるのと同じなのかもしれない。

    米軍による占領下の日本という視点にたって本書の内容を振り返ってみる。
    たとえば、アメリカの州になっていたら、どうだったろうと考え、
    現状との比較をしてみる。

    日本げ独立国家として存在していることとの関係性が見えてくるかもしれない。

  • [ 内容 ]
    五万人もの兵力が日本にとどまり続けるのはなぜか。
    米国の新戦略の中で、どのように変化するのか。
    米国の情報公開制度を駆使して多数のデータを蓄積してきた著者が、在日米軍の知られざる活動や市民生活への影響を報告。
    日米安保条約の規定を超え出てグローバルに展開するその実態に迫り、米軍なき東北アジアの地域安全保障を構想する。

    [ 目次 ]
    序章 市民意識のなかの在日米軍
    第1章 日米安保下の在日米軍
    第2章 在日米軍の全体像
    第3章 在日米軍の活動を見る
    第4章 脅かされる市民生活
    第5章 在日米軍の将来を考える―非軍事の選択にむけて

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