地域学のすすめ―考古学からの提言 (岩波新書 新赤版 (793))

著者 : 森浩一
  • 岩波書店 (2002年7月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004307938

地域学のすすめ―考古学からの提言 (岩波新書 新赤版 (793))の感想・レビュー・書評

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  • 考古学の視点からの古代史。
    記紀中心の文献での古代史ではどうしても畿内中心の古代史になるが、考古学の発掘成果を踏まえると、日本各地でそれぞれに古代文化が形成されていることが判る。
    出雲、吉備だけで無く日本海、沖縄、飛騨盆地といった今まで古代史には縁の無かった地域を含めその地域地域での独自文化を見直そうという定言をしている。

  • 考古学に関する見地があればもっと楽しめたかもしれません。

    地域性にスポットを当てて歴史をみるというスタンスは面白いですよね。本書にも書いてあるように、歴史はどうしてもその時代時代の政治勢力から見たものになってしまいますから、その視点をちょっとずらせば、様々な発見が出来るかも?

  • 2014.8.8 読了

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