仕事文をみがく (岩波新書 新赤版 (795))

著者 : 高橋昭男
  • 岩波書店 (2002年7月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004307952

仕事文をみがく (岩波新書 新赤版 (795))の感想・レビュー・書評

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  • 帰納法、演繹法についてわかりやすくまとめられており、またその実践までできる。
    素晴らしい。
    ただ、趣味の読書の時間にこれは少しばかりキツかったのと、新書というサイズではどうにも不便。いや、そもそもノートを開きながら真剣に向き合うのが、この本の正しい向き合い方であり、私の読み方が誤りなのか。
    と、書評をするにはとても難しい。

    ただ、読了して思うことがある。
    現実社会において、仕事文の能力が甚だ疑問である人物が、その評価基準となっていることがしばしばある。その能力の養成は教育機関で確実におこなうべき。
    急務である。

  • 再度読みたい、桜図書館

  • 仕事文は説得力をもつことが重要である。新聞のコラムや商品の宣伝文を使って、どんな構成になっているのか、論理はどう通っているのかを分析する。さらに、課題を実際に演習しながら、説得力のある文章づくりを学ぶ。より良い文章を書く上で、確かな論理性と同時に,簡潔さと使う言葉の平明さも必須の要素であることを教えてくれる。

  • 活字を読みすぎて、目と頭が疲れているときに
    手にとったせいか、横書きにくらくらして、全部読めなかった。

    文中に、横書きの考察がある。
    横書きは嫌いではないが、本自体、余白の大きさのせいか、
    すごく読みにくい。
    句読点も、「,」と「.」。
    こういう書き方もあると知りつつ、
    やっぱり日本語には、
    普通の句読点がぴったりではないでしょうか。

    文章の中身についてのレビューではなくて
    申し訳ないけど、読ませる力も必要ですよね。

  • 「帰納法」「演繹法」なんだか数学で聞いたことのあるような名前だけど、文章においてはどういう使われ方がされているかがわかる。『仕事文の書き方』の発展編ということで、「仕事文」そのものについてより、「みがく」の部分に重きを置いてある感じがする。・・ということで、先にコチラを手にとってしまった私は、あわてて『・・書き方』を購入した。

  • 平成の世には役立つものと思われ

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