奈良の寺 ― 世界遺産を歩く (岩波新書)

制作 : 奈良文化財研究所 
  • 岩波書店 (2003年6月21日発売)
3.32
  • (1)
  • (6)
  • (18)
  • (0)
  • (0)
  • 87人登録
  • 12レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004308416

奈良の寺 ― 世界遺産を歩く (岩波新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 奈良時代に建てられた奈良の有名な各寺院の歴史、建てられたその時代背景や、最近の研究成果などを解説した書。すべて訪れてみたくなりますね。

  • 奈良文化財研究所の研究員が朝日新聞の奈良版に連載していた記事を書籍化。発行は10年以上前の2003年。話題が古くなっていないかと懸念していましたが、さすが日本を誇る南都の研究員、奈良大好きの私には興味津々の研究成果ばかりでした。平安遷都1300年にあたる2010年に向けて大極殿を復元する計画など、今更の話題も当時の苦労や裏話が垣間見れて、かえって面白く読めました。

  • メモ
     世界遺産奈良にある寺社等の発掘や建築について、新聞連載を新書化。法隆寺は再建か否か、各寺社の創建の目的、飛鳥や藤原京からの移築か否か等面白かった。何度も読まないと理解が深まらない。

    平城宮跡
    法隆寺
    薬師寺
    興福寺
    春日社
    元興寺
    唐招提寺
    東大寺
    西大寺・西隆寺
    法華寺
    大安寺

  • 三葛館新書 709.1||NA

    東大寺、薬師寺、唐招提寺など、奈良には有名なお寺がたくさんあります。関西に住まれている方なら一度はお出かけになったことがあるのではないでしょうか。
    本書はそんな奈良の世界遺産の歴史の謎、そして魅力が解説された一冊です。実際に出かける前に一読してみるのも、より興味が深まりおすすめです。
    世界遺産はもちろんですが鹿たちに会いに奈良にお出かけしてみるのも楽しそうですね。
                                   (ゆず)
                                   
    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=43381

  • 「世界遺産」として登録されている奈良の寺を写真や図と共に、専門家たちが詳しく解説してくれます!

    奈良の魅力をより知りたい人

    は必見です!

  • 建築&日本史素人な私にとっては内容が少し難しく、図解入りならもうちょっと楽しめたんじゃないかと思う。漢字のフリガナをつける順序などを考慮してもらえるともっと読みやすくなるかなとも。勉強してからまた読もうと思う。


    塩焼王という人物の存在を知ることができたので、ちょっと調べてみたいと思った。名前の由来とか。

  • 最後に奈良に行ったのはいつだっただろうか。久しぶりに古都奈良に足を運びたいものだ。現実的にはいつになることやら、って感じだけど(苦笑)。

  • 奈良に行こうと思って、積読状態のものをめくってみたのだが、内容の面白さにあれよあれよと読み進めてしまった。特に、法隆寺金堂などの建物が、なぜ世界最古の木造建築として現存しているのかについての下りには目からうろこが落ちる思い、いつの時代にも最新の技術が、最高とは限らないということだろう。あるいはシンプル・イズ・ベストとか。

全12件中 1 - 10件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
J・モーティマー...
遠藤 周作
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

奈良の寺 ― 世界遺産を歩く (岩波新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする