江戸の絵を愉しむ: 視覚のトリック (岩波新書 新赤版 843)

著者 :
  • 岩波書店
3.46
  • (3)
  • (9)
  • (12)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 88
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004308430

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

1948年、愛知県西尾市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。専攻は日本美術史。サントリー美術館主席学芸員、群馬県立女子大学文学部教授を経て、現在、岡崎市美術博物館長、群馬県立女子大学名誉教授。文学博士。
主な著書に、「狩野探幽ー御用絵師の肖像」(臨川書店2014年 徳川賞)、「日本絵画の見方」(角川選書2004年)、「美の架け橋ー母国に遣わされた屏風たち」(ぺりかん社2002年 芸術選奨文部科学大臣賞)などがある。

「2018年 『屏風と日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

榊原悟の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×