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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004308492
みんなの感想まとめ
税金に関する幅広い知識を得ることができる本であり、特に税金の目的や背景を理解することで、日常生活における不満を解消する手助けとなります。著者は租税法の専門家でありながら、一般の読者にも理解しやすい言葉...
感想・レビュー・書評
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子供が減って何が悪いか!(p.106)に記述の本
驚きやなるほどと感じることが何度かあった。
税それぞれにつくられた目的があり、それがわからないとなんでなんだと不満に思ってしまうものだと感じた。
楽に読める本ではないが、読んでよかったと思った。
キーワード
扶養者控除、相続税、超過累進課税、基礎控除、固定資産税 -
税金について、広く知ることができた。が、それほど浅くないので、税金の素人が流し読みしても何となくわかったようなわからないようなで終わってしまった。法人税、酒税などあまり身近でない税金についてわかるのがよい。ただし、新版もでていて情報が古いので注意。
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もっと簡単な本を読んでから、再チャレンジしたい。
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これは新書だし、入門的な本といえます。
三木先生は租税法の大家ですが、結構庶民的に書いてあります。
普通の人、庶民の僕らにもわかりやすく税金が学べます。
うちにあるのは旧版で、新版は家にはないので近いうちに買いたいと思っています。
所得税や法人税、消費税、相続税と税金について一通りコラムっぽい感じで紹介されています。
が、一番文章に力を感じたのは酒税の部分。
ビールの税金を下げろ!
というところでした。
もともとビールは外食で呑まれることを想定して、贅沢品として課税が強化されているのに、最近は家で晩酌する人が多いので贅沢品ではないし、課税強化する必要ではないという話でした。
税法の大家の先生がそうおっしゃっているのですから、理論的には減税しなければならないのではないでしょうか???
そう、今すぐに! -
内容が難しく、よく理解できなかった。
また今度借りてじっくり読みたい。 -
税についてお勉強。
以下の続きで読み、控除などの概念をあらかじめ知っていたので、話はまだわかりやすかった。
http://booklog.jp/users/yasu2kei/archives/4534040016
サラリーマンとして生きていく限り、税金のことなどほぼ知らなくても生きていける社会システムはある意味よくできていると思うが、知らぬは損というところもあるので、こういった本で多少の基礎知識は持っておくべきだと思った。
また、引用に挙げた文章が言っている相続税に対する解釈は、個人的にとてもおもしろかった。(著者は、この解釈に対して否定的なようだったが)
最後に思ったこと。
税のあり方とは、社会のあり方にもとづくものであるべきだ。当然すぎるか。 -
OCR
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[ 内容 ]
所得税、法人税、相続税から消費税、地方税まで、日本の税制の仕組みはどうなっているのだろう。
なにが問題で、どう変えるべきなのだろう。
専門家や政治家・官僚の手にもっぱら委ねられがちな税の問題を市民の目線で検討すると、気づかなかった世界が見えてくる。
消費税の大幅引上げが取り沙汰される現在、必読の書。
[ 目次 ]
序章 もっと税金を知ろう
第1章 所得税―給与所得者は優遇されている?
第2章 法人税―選挙権がないので課税しやすい?
第3章 消費税―市民の錯覚が支えてきた?
第4章 相続税―自分の財産までなくなる?
第5章 間接税等―税が高いから物価も高い?
第6章 地方税―財政自主権は確立できたのか?
終章 税金を監視しよう
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
日本の租税体系を知りたいなら、これが一番だ。
まず思ったのが、日本の租税体系は古くさい。特に酒税と相続税に顕著だ。
あと何より目を見張ったのが、法人税は本来はとる必要はないとする説。考えればわかるが、「法人擬制説」の立場に立てば、法人という実体はどこにもなく、誰かの所得になっているわけだ。だから所得税として掛ければ済むわけで、とる必要はないとする。しかしながら実際は内部留保に回ってしまうであろうが。
というふうに、税金は話題になるわりにはあまりきちんと学んではいないのではないだろうか。手軽に学ぶならば、最適である。 -
税金の仕組みが一通り分かります。
複雑な仕組みを素人にもストレスなく読めるように書いてくれているのでサラっといけます。 -
日本の税金について分かるのでためになります。
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今後の政治テーマとして税金がピックアップされてくることもあり、読んでみた。著者は立命館大学の教授。文章がわかりやすく、質のよい市民講座を受けているような印象を受けた。税法の複雑性と不公平性がよく理解できる。ガソリン暫定税率にも触れており、「姑息だ」とバッサリ斬り捨てている。「税制改正が法律改正であり、憲法問題である」との指摘に目から鱗が落ちる思いがした。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20080529/p1" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20080529/p1</a> -
身近な税金の制度や中身について理解が得ることが出来る。
印象に残っているのは、所得税の基礎控除の箇所。
基礎控除は憲法の「生存権」の反映
⇒働いて健康で文化的な最低限の生活が可能な所得をえた場合にそれに課税されないという性格がある。
⇒38万円って低くない?
⇒生活扶助額より低額
⇒おかしい
って論拠。
法律ってやっぱり憲法からおりてきているんだなぁと実感した箇所でした。
でも最後の方(6章あたり)からちょっと説明がわからんようになってきたのが、僕の集中力と理解力の生徒も思いますが、残念でした。 -
複雑で難解。でも面白い。
最近、話題のワーキングプアも税金による弊害の一種やなと思った。
ためになったのは税制は憲法の問題も関わってくる問題ということが分かったことかな。。
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