飛鳥-歴史と風土を歩く (岩波新書)

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004308508

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  • 本書は、過去の飛鳥時代の歴史的背景や出来事を解説するとともに、現在の明日香村の案内も兼ねています。飛鳥に興味がある人、また古代史の学び直しに最適です。

  • 単なる学者の学術的な視点で書かれた本ではなく、飛鳥、明日香への愛情が感じられる一冊。
    実際に現地を訪れて、読んで、また訪れてもう一度読んで・・と本に記載のある史跡を訪ねながら読みたい。

    明日香の、そして飛鳥の現在の地図、また昔の地図を広げながら、私自身が訪れたお寺や史跡、甘樫の丘や奥明日香、栢森を思い浮かべながら、歴史に思いをはせることができる、想像力を掻き立てる本だった。

  • 愛媛などを舞台とした作品です。

  • [ 内容 ]
    新宗教・仏教の受容、相次ぐ激しい権力闘争を経て、律令国家の成立へと向かう七世紀日本。
    その変貌の主要な舞台こそ飛鳥だった。
    今はのどかな田園風景の中に、古代の宮殿跡や古墳、また謎を秘めた数々の巨大な石造物が点在する―そんな飛鳥の景観を愛し、歴史に想いをはせる人びとのための、古代史の研究成果を充分に踏まえた案内書。

    [ 目次 ]
    第1章 飛鳥を開いた人々
    第2章 蘇我氏の登場
    第3章 飛鳥の春秋―推古朝から蘇我氏の滅亡へ
    第4章 斉明朝の飛鳥―「興事を好みたまふ」女帝
    第5章 飛鳥浄御原宮の歳月―律令制国家の成立へ
    第6章 故郷“飛鳥”

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