リサイクル社会への道 (岩波新書 新赤版 (857))

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  • / ISBN・EAN: 9784004308577

感想・レビュー・書評

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  • リサイクルの歩みをわかりやすく解説した良書。シアトルの例でなぜリサイクルが重要視されてきたのかを論じ、フランス、ドイツのリサイクル構造と国民意識を日本と比較して日本のリサイクル社会の未来を論じていた。的確なデータ、事例提示でとても読みやすかった。
    デポジット制度はすぐにでも取り入れられるものなので、ぜひ我が大学にも(笑)これからリサイクルがより重視されるためには我々消費者の意識が重要であるが、日本人にもともと環境配慮がないというわけではない。むしろドイツと比べても遜色ない。これからはこの意識を行政や企業、市民団体がどれだけうまくチャンスとして利用できるかが問われてくるだろう。

  • 携帯電話は買い換えで毎年5000万台が不要となり、その内リサイクルに回ってくるのは1310万台だけだそうです。

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